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2006年1月11日 (水)

行って良かった

昨日はTO君の病気のことをもう一度別の病院で診断してもらった。私も仕事を休んで、家族4人で行った。自宅アパートから1時間半はかかるかなぁと思っていたが、1時間強くらいで着いた。

事前準備として、TO君についてのこれまでの経緯や現在の状況(問題行動等)、私達夫婦が実践している対応法等を、A4・5ページにまとめたものを持参した。これは主に妻が夜遅くまでかかって書いたものを、前日少しだけ私が手直しした。妻には本当に頭が下がる。

TO君は前日から熱があり、当日の朝も37.8℃もあった。そのためと、おそらく病院が古くて少し暗い→それが怖いところ?とイメージされたのか? 車の中ではそんなに機嫌は悪くなかったのに、病院に入った途端ぐずり気味。血圧を測るところでまずつまづき、イヤイヤモード、お父さんにダッコ状態。診察室に入って医師の前でも、チョー不機嫌、奇声を発する始末。無理して来たのは失敗だったか?

今度は心理判定のため別の部屋へ。そこでも何もできないくらい機嫌が悪かった。それに検査をしようとすると、TO君ではなく双子の兄KO君が応えてしまう始末。それでKO君と妻は退室して、私だけそばに付き添った。

最初は何でも「わからない」を連発していたが、徐々に場に慣れてきたのか、課題に答えるようになった。なんとか検査を無事終了。再度医師の診察室へ、今度は自分で椅子に座れた。
結果は、前回の病院の診断と変わらず「広汎性発達障害」ということだった。ただ、心理判定員の方から検査内容に照らし合わせて、TO君が現在どのレベルであるのか、今後、どのようにしていけば良いのか、そして今後の療育をどう進めていけばよいのかなど、具体的に詳しく説明をしていただいた。持参したA4・5ページの資料についても、「お母さんよく勉強されてますね。この方向で良いと思います。TO君良い方向に向かうと思います。」と言ってもらい、少し自信が持てた。

前回の病院の診断を疑っていたわけではない。私達夫婦、TO君が双子のKO君と違う、他の子と違う、育てにくい、やっぱりTO君は何かおかしいと思っているのだから。ただ、それでTO君はどのようなレベルなのか、今後何をどうすれば良いのか。今回、詳しく説明を受けられたことは、本当に行って良かったと思う。

TO君は熱があるのによく頑張った。KO君は「ボクもしたい!」と言わずつきあってくれた、よく頑張った。ありがとう。

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