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2006年2月20日 (月)

一歩一歩…

TO君の療育は、発達支援センターのテストを行った後、その結果次第で必要なものをやっていく。実際は幼稚園入園後から始めることになる予定。
その間何もしないわけには…ということで、家庭で少しずつ始めることになっている。
週1日決まった曜日の昼間に、妻が双子2人を相手にやっている。
昨日の日曜日、時々はお父さんもやるのだが、久しぶりに「あいうえお」の勉強をやってみた。

以前よりはだいぶん興味を持ち始めたTO君だが、KO君と比べるとその差は歴然。KO君は不確かなところはあるものの(「き・さ」「ね・れ・わ」「め・ぬ」など)、ほとんど覚えていて読むことはできるようになっているようだが、TO君は…ほとんどインプットされていない。KO君が読んだ後、オウム返しのように発するだけ。
クイズのような感覚でやっているのだが、2人を相手にすると、全てKO君が先に答えたり、やってしまう。TO君のためにKO君に待っててもらうとKO君はつまらなそう。難しい…。

そのうち、TO君も自分が答えられないとつまらなくなるのか、お父さんだと甘えてしまうのか、遊びだしてしまう。
すると、今度は私がきれてしまう…いかんいかん、私はどうも不真面目な態度が嫌いなのだ。教え方も理詰め型かなぁ…私は昔、小学校の先生になりたかったのだが、最近では、自分は小学校の先生には不向きだったのだと実感している。ならなくて良かった。

そんなこんなで、何の達成感もなく、今日の勉強=療育は終わってしまった。後で妻と「2人相手は難しいねぇ。」と話した。妻も、「難しいやろー。でも、今は少しでも興味持ってもらうしかない。私は遊び感覚でやってるけど、あなたはあなたのやり方でやってみてよ。」
いずれにしても、焦りは禁物、一歩一歩何かをして前進するしかない。

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コメント

はじめまして。「そら」といいます。
コメントなんて書くつもりではなかったのに
思わず・・・うちもやっと恵まれた子供が双子!でもひとりは障害を持っていました。
今8歳。現在小学2年生です。
我が家の娘は軽度ではありますが知的障害と視覚認知障害、運動障害があります。
リハビリは三歳から言語と作業療法に通っています。努力のかいあってかとても素直でよい子(親バカですが)に育っています。
うちと一緒にしては失礼かもしれませんが
同じように子供のことに悩み、前向きにがんばっている人を知って励みになりました。

投稿: そら | 2006年2月22日 (水) 23時52分

「そら」さん、コメントありがとうございます。やっと恵まれた子供が双子で、一人は障害…、同じ境遇ですね。素直にお育ちということで、「そら」さんが頑張られたんですね。私達夫婦も見習いたいです。「神様はやっと授かった子供、それも双子というだけでたいへんなのに、なぜまた障害という試練を与えるのか?」などと、思っていました。いや、今も思ってるかな?でも、この子供達の親は自分達しかいない、理解してあげられるのは私達だけなので頑張るしかないですよね。

投稿: たけpon | 2006年2月23日 (木) 06時28分

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