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2006年2月10日 (金)

幼稚園の対応

今年の教育委員会はとても反応が早い。お願いしたいことを次々とやってくれる。少し早すぎるくらいだ。昨年の教育委員会&幼稚園の対応があまりにもよくなかったので、願書&要望書にいろいろ書いたので、それで早め早めに対応してくださっているのかもしれない。

要望の中で、TO君の障害について、幼稚園+発達支援センター+親がそろって話し合い(障害についての説明・理解)をしたいと書いていたら、教育委員会も同席するというし(昨年なら「現場に任せます」と言ったに違いない)、さっさと日程調整もしようとしてきた。
ただ、幼稚園側は園長も同席してもらうという。この園長、実は幼稚園に隣接する小学校の校長が兼任している。両者とも田舎で公設の幼稚園・小学校だから仕方ない。教育委員会も小学校の校長も同席するということで、日程調整を早めにしたい様子だった。

ここでも何かがずれている。公設だからトップがいないと決定権がないというのかもしれない。でも、教育委員会も幼稚園も、TO君を受け入れると言ったはず。私達夫婦が幼稚園に説明・理解をお願いしたいのは、直接、TO君を見て頂く現場の先生、4月から担任になってくれる先生なのだ。そのために、親が直接幼稚園にTO君の障害について話したりお願いしたりするのは主観・感情が入るから、発達支援センターの方に入ってもらい、幼稚園側もTO君の対応でわからないことがあれば、センターに聞いてもらうという体制をとりたいのだ。
園長=それも普段園にいない隣の校長先生に話をすることなど何もない。それとも、校長に理解を求めれば、今後、何か幼稚園側とあったら、校長に連絡し納得してもらえば、幼稚園の対応を改めたりしてくれるのだろうか?(ムリ、ムリ)

教育委員会の担当課長には、その旨念を押した。
人からよく、「子育てするのは田舎が良いよねぇ。」と言われる。絶対にそんなことはない。…これについてはまた今度書こう!

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コメント

私立幼稚園の園長です。
うちでは、障害を理由にお子さんをお預かりすることはありません。障害をもって生まれたお子さんはそれだけで尊いのです。私はそう思います。たくさんの障害をもったお子さんの卒園生がいます。
ただ、残念なのは行政の補助金がすずめの涙。つまり先生をつけると赤字です。でも、保育にかけないお子さんは、就学前には幼稚園しかないのです。子ども同士で育ちあう姿が大事です。日本はお寒い状況です。

投稿: makienchou | 2006年2月15日 (水) 17時30分

園長さん、コメントありがとうございました。ブログ&HP拝見させて頂きました。「認めてほめて愛して育てる」…そのとおりだと思います。私達夫婦がそう意識して接するようにしただけで、障害を持つTO君の状態は一変しました。
TO君が入園することになる幼稚園にもそのことだけを望むばかりです。

投稿: たけpon | 2006年2月15日 (水) 20時02分

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