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2006年7月 4日 (火)

長期入院の理由

退院はしたものの、入院中辛くて寝てばかりいたので、身体がなかなか元どおりになりませんねぇ。残業もせず早く帰り、子供達と結構早い時間に寝ているのだけど、朝もなかなか早くは起きることができません。blogがなかなか更新できません…。

今回の入院は、胆嚢等からのびる胆管内に石があるかどうか、またあれば取り出すというERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)を行うためでした。
診察をした医師からは詳しい内容を聞かされていなかったため、2泊3日の検査入院で簡単に終わるものだろうと考えていました。

ただ、妻が心配してWEBサイトで調べた記事を、検査前日入院ベットで読んでいると、わずかな確率ではあるものの、このERCP等治療法では合併症(出血、膵炎等)を生じること、またまれに死亡することもあることなどが書かれていました。
検査当日にやっと検査を担当する主治医から詳しい説明(WEBサイト同様)を受け、同意書にサインをさせられました(診察の時にちゃんと説明すべきだろう! 怒)。

当日は朝から絶食、右腕から点滴をされました。午後3時頃検査室に呼び出され、内視鏡を入れるために喉に麻酔をし、検査ベットに横になり、最後は眠れるはずの薬を点滴といっしょに投与されたのですが、私には全く効き目はありませんでした。
マウスピースをされ、内視鏡等を口からつっこまれ、胃を通過してと…モニターをちらちら見ながら、主治医等の話も聞きながらと検査の一部始終はわかりました。
1時間程度の検査でしたが、終わって入院ベットに横になっていたらじわじわとお腹が痛くなり始めました。痛み止めを点滴と一緒に投与してもらわないと眠ることができません。吐き気もします。でも食べてないので吐く物もなく、ゲップばかり出てきます。
明日は退院のはず…、それがこんなに長くなろうとは…、この時思いもしませんでした。そう、WEBサイトに書いてあったように、膵炎を起こしていたのです。

それから2~3日はこのような状態が続きました。朝は採血してアミラーゼとかいう値を調べます。これで膵炎の炎症がおさまっているかどうかわかるそうです。
19日(月)に入院、20日(火)に検査して、23日(金)くらいにはお腹の痛みはやわらいできましたが(この時からやっと水分だけ取れるようになりました)、アミラーゼの値がまだ少し高く、結局次の週の26日(月)の朝まで絶食でした。
26日(月)の昼食から食事をとり、27日(火)アミラーゼの結果も正常とのことで、やっと28(水)の退院が決まりました。

予期せぬ長~い入院で、今後の予定がずれてしまいましたが、身体のことなので仕方ありません。今後は胆嚢摘出のための手術がありますが、今回の検査で膵炎を起こしたため、しばらく間をあけて行った方が良いだろうということでした。
さっさと終わらしたい気持ちもあるのですが、これもまた仕方ないですね。

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コメント

予期せぬ長期入院なんて・・・大変だったんですね
(今後のことは置いておいて)ひとまず無事退院おめでとうございます!
ゆっくり体調を回復されること祈ってます!
でも、なかなかそうも言ってられないのが現状でしょうか・・・。双子君たちはパパの帰宅に大喜びだろうし・・・されどおウチが一番ですよね!
とりあえず退院されたこと安心しました。それでは また

投稿: ema | 2006年7月 5日 (水) 00時28分

emaさん、コメントありがとうございます。
いや~もう1日も早く退院して、お家に帰りたかったですよ。
仕事が忙しい時は、「あ~、入院でもしてゆっくりしたいなぁ」と思ったりしてましたが、いざ病気で入院すると、いいことなんかないですね。
健康が一番、家族が一番です。

投稿: たけpon | 2006年7月 5日 (水) 06時41分

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