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2006年9月22日 (金)

音楽の趣味

最近の夕食後の役割分担で、私は皿洗いとなっている。これもKO君とTO君が仲良く遊んでくれるようになったからできること。ついこの前まで、私か妻かどちらかが見ていないと、ケンカが始まっていたのだから…。断っておくが、この間、妻もちゃんと仕事している(双子達の幼稚園での洗い物)。

私のプロフィールに興味のあることで、『音楽(カラオケ、合唱)』とあるが、楽譜などは全く読めない、ピアノに合わせて音取りも不得手。最近はする暇がないのだが、合唱の時は隣の人の声を聴いて音をとり、カラオケもひたすら原曲を何度も聴いて覚えるだけだ。

子どもが生まれる前は、カーステレオで流行の曲を何度も聴いて練習していたが、子どもが生まれてからは、子守歌のような曲や、「おかあさんといっしょ」の曲、ちょっと大きくなったら「アンパン」の曲ばかりが、車の中から聞こえるようになっていた。家でも、普通のドラマなんてもう何年も見ていない。それどころか、ニュースさえ見る時間はない。見るのは、やっぱり、「おかあさんといっしょ」や「アンパンマン」、「ディズニー関係」、最近では「ポケモン」、「かいけつゾロリ」、「ボウケンジャー」…。

しかし、もうそろそろ我慢の限界、カーステでも、もういいだろうと、夫婦の好みの音楽をかけはじめた。それらを二人ともそんなに抵抗なく受け入れた。気に入った曲があると私と一緒に歌っている。
そして、最近の私の日課は、MP3プレーヤーにとった曲をヘッドホンで聴きながら、そして小声で絶叫しながら? & なりきって?、最初に書いた夕食後の皿洗いをすることとなった。
その鼻歌にも子供達は反応し、好みの?曲がかかると寄ってきて、ヘッドホンをよこせと言ってくる。

KO君の趣味はバラード系…、「瞳をとじて(by 平井堅)」、「高校3年生(by 森山直太朗)」、かなり古いけど、「もうひとつの土曜日(by 浜田省吾)」 etc. う~ん、この好みは父親ゆずりか…。それとも天性か?
TO君の趣味はミディアム~アップテンポの調子の良い曲…、「POP STAR、バイマイメロディー(by 平井堅)」、「風花(by 森山直太朗)」、「まっ白(by 小田和正)」 etc.
そして、何と言っても「マツケンサンバ」、これは私は絶対に歌わないが、以前保育所でもTO君は絶叫していたらしい…。

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2006年9月21日 (木)

食に対するこだわり

TO君は偏食家のクセに、食に対するこだわりや、食べ物に対するこだわり、そして料理への興味もあるようだ。
ちょっと待て、食(味、見た目等も)に対するこだわりがあるから偏食家なのかな?

保育所の畑の影響か、妻の両親の影響か(妻の両親は家で家庭菜園をしている)? TO君は野菜作りに興味を持ち始めた。
買い物に行くと、私とTO君、妻とKO君がペアなので、本屋でもそのペアで行動する。妻は子ども達の絵本とかTO君の療育に良さそうな本(あとはサッカーの中田英が掲載されているもの全て)を物色し、KO君の趣味(ムシキング、恐竜、ポケモン、ボウケンジャー etc.)にもつき合う。私はパソコン雑誌・書籍関係か、試験に役立つ本はないかと新書系、もしくは作物つまり農業関係のところで足を止める。
すると、TO君は家庭菜園の本に、トマトやピーマン、ナス、キュウリ、いろんな野菜の作り方がきれいな写真で紹介されているので、それに釘付けとなる。
先日は、結局、KO君のために恐竜の本、TO君のために家庭菜園の本を買うことになってしまった。家でも「○○○はどうやって作られてるとー」とよく聞かれる。爺ちゃん、婆ちゃんが来たら、おそらくこちらでも家庭菜園始めるだろうから、よ~く教わって下さいね!

料理にも興味があり、よく手伝おうとする。はっきり言うとジャマなんだが、せっかく興味を持っているのだから、その芽を摘むわけにはいかない。妻がする時も、私がする時も何かできることをさせるようにしている。
決して料理人になって欲しいわけではないが(なれるものならなってもいい! 私もなりたかった…)、男の子でも自分が食べるものくらい、自分で作れるようになって欲しいと思う。作りすぎて食べ過ぎると、お父さんのようになってしまうが…、その点もTO君は要注意だ。何せお腹が痛くなるまで延々と食べることがよくあるのだから…。

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2006年9月20日 (水)

きっかけは?

TO君はかなりの偏食家だった。ひどい時期は白ご飯しか受け付けなかった。
白ご飯(たまにはそれに“ふりかけ”)だけを、1食に3杯食べる時もあった。

しかし、最近は結構いろいろ食べられるようになってきた。
何が理由で食べられるようになったかは、その食べ物ごとに違うような気がするので定かではないが、一つは…、

妻のblogに、幼稚園の帰りに今年3月まで一時保育で行っていた保育所があり、大好きなS先生に会いに行く話がある。その保育所の裏庭に畑があって、季節毎になにがしか収穫できるようになっているようだ。

TO君は以前は普通のトマトは食べられず、ミニトマトしか食べなかった。それが、この保育所からトマトをもらってから、普通のトマトも食べるようになった。最近は、妻のblogにも出てくるピーマン、以前は絶対口にしなかったのに(黄色いピーマン=パプリカとエビとクリームのスパゲティーは別…)、保育所からもらってきたピーマンを食べ始めてから食べるようになった。そして、ナスも同様…。
妻の苦労と恥ずかしさを考えると、とても「保育所に連れて行ったら?」とは決して言えないが、これらの野菜を食べられるようになった『きっかけ』にはなったのだと思う。

子どもはチャーハンやチキンライスなど、味のついたご飯が好きだと思うのだが、TO君は苦手のようだ。しかし、KO君は大好きなので、よくお父さんが作ってあげる(妻はこの手の料理はしない。上手く混ぜられないのだそうだ)。
TO君は最初の頃はほとんど手をつけず、チャーハンの皿の横に、白ご飯の入ったお椀が置かれ、その白ご飯だけ食べていた。それでは洗い物が増えるだけなので、チャーハンの皿に白ご飯とチャーハンを半分ずつよそっていたら、少しずつチャーハンも食べるようになった。そして、妻が食べ残ったチャーハンをおにぎりにしてやったらペロリと食べた。不器用だから上手くスプーンで食べられないのかなぁ?

この夏、妻の両親が来ていた際、私の病気の快気祝いだと言って、お寿司を買って食べようということになった。以前から、イクラの軍艦巻きは食べていたのだが(最初はその上にのっているイクラだけ)、今回は鯛ののっているお寿司に初挑戦! ちゃんと酢飯も食べた。
しかし、依然としていなり寿司のおいなりさんだけ食べて、中のご飯はお父さんの口の中に入った。いなり寿司を丸ごと食べるようになる『きっかけ』は何だろう?

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2006年9月19日 (火)

コーヒー牛乳作り

大学時代の友人から、スタバのコーヒー豆が届いた。感謝、感謝…。

昔はミルで煎れる前に豆を挽いていたのだが、最近時間がなく、挽いた状態のものばかり買っていて、ミルはどこにいったかわからない(おそらく、家の中のどこかにあるのだろうが…)。

ちょっと前に、ミルを購入、双子達と遊びがてらコーヒー豆を挽いた。
挽いたものは職場に持っていくつもりだったのだが、双子達の「これだけ?」と言う冷たい視線…。そして、「ねぇ、ねぇ、コーヒー牛乳はぁ?」。

…で、土曜日の買い物で牛乳を買ってきて、日曜日の朝、挽いた豆をドリップし、牛乳を鍋に入れて泡立て、友人がコーヒー豆と一緒に送ってくれたキャラメルマキアートシロップと合わせて飲んだ。もちろん、子供達にはコーヒーはほんのちょっぴり…。

いやぁ~、感動しました。まさか、自宅でキャラメルマキアートの味が楽しめるとは!
友人に感謝です。

その感謝の気持ちを、双子達は絵(ミルで豆を挽いて→ドリップして→シロップ+牛乳)と、覚えたてのひらがな(TO君のは暗号?)で「おいしかったよ」と書きました。
それらをデジカメで撮って、本日、友人にメールしたところです。

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二人で遊ぶ

日曜日、台風の最中、試験のために私が担当している作物の収穫、データ測定に行って帰ってきたら、どうも身体の調子が悪い。風邪をひいたらしい…。

ちょっと休んでいたのだが、だんだんと悪くなる一方…、鼻水、喉の痛み、咳も出だした。最近、ちょっと寝不足だったからなぁ。不摂生がたたったかなぁ。

月曜日の祝日も結局、朝いったん起きて熱がある。…で、また寝る。そしてお昼に起きて、それでも辛くてまた寝た。結局、夕方7時頃から起き出し(その頃少し熱も下がっていた)、少しだけ子供達の相手をしたものの、後は夕食、お風呂(もちろん妻がいれた)、寝かせつけをして1日が終わった。

私が寝ている間、双子達は仲良く遊んでくれた。昨年の今頃からすれば奇跡的な進歩だ。昨年はとにかく二人にしていたら、KO君の泣き声がして、「TO君から叩かれた~!」「TO君がキライって言った~!」ばかりだった。
近頃、とてもTO君の調子がいい。やっと2学期の幼稚園に慣れてきたのか? 二人で、最近の流行のボウケンジャーのロボット『ダイボウケン(というらしい)』をブロックで作って、壊れてはまた作って遊んでいる。これもまた、一頃前なら壊れた途端にTO君が、「あぁ! もう! KO君が悪いんだ(実際、KO君は何もしていない、完全に人のせいにしていた)」という不満の声がしていた。

しかし、KO君には感謝だ。私達親は、TO君の障害のことを理解しているから、TO君が愚図った時はこう対処しよう等とある程度予備知識がある。でも、KO君にはそんな知識などないのに、よくまぁ、TO君と二人きりで遊び続けられるものだ。感心してしまう。私達親なら1時間ももたないだろうに…。
子供だから受け入れられることもあるのだろうなぁ。

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台風13号

この休みはせっかくの3連休だったが、台風13号のせいで、土曜日にいつもの音楽教室と買い物に行っただけ…。

今回の台風、私達の住む町はそれほど雨風ともにひどくなかった。近隣の市から延びる国道には昨年の台風の爪痕がまだ依然として残り、急ピッチで復旧工事が進められている。また、ひどい被害を受けたら…、と思っていたので少し安堵していた。
しかし、テレビや新聞報道を見ると、県内各地(他県も)でものすごい被害をもたらしていた。

私達が家の設計を依頼している建築家の方が手がけた、つい1月半前に完成したばかりのお宅も被害を受けたらしい。心よりお見舞い申しあげたい。出来たばかりの家が無惨な姿、しかし自然災害という、怒りの向け所もない、どうしようもない想いがあると思うが、また再建に向けて頑張って欲しい。
建築家の方にとっても、自らが手がけた我が子のような存在が傷付けられ、さぞかしお辛いことと思う。本当に悔しい気持ちでいっぱいだろうとお気持ちをお察しする。

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2006年9月16日 (土)

裏付け証言

おそらく、TO君は生まれてからしばらくの間、お父さんのことをお母さんと思っていた時期があると思う…と書いた。

今日、KO君が夕食中に、「お母さんは、○○(妻の出身県)の婆ちゃんから生まれたんだよねぇ。」という話をし始めた。

今度は妻がKO君に、「じゃぁ、KO君は誰から生まれたの?」と尋ねると、KO君はすかさず、「△△△(妻の名前)さ~ん」。…普通に「お母さん」と言え!

次に妻がTO君に、「TO君は誰から生まれたの?」と尋ねると…、

TO君は……、なんと…、「お父さんのお腹の中!」

TO君を除くみんな、「は~ん???」

妻と私…、「TO君、それ冗談? それとも本当にそう思ってた?」

TO君、「うん」。と言ってにやけ顔…、このにやけ顔はふざけて言っているのか何なのか、さっぱりわからない。
まぁ、お父さんのお腹は、赤ちゃんがいない今でも(って今までも、これからもいないけど…)、双子か三つ子くらい入ってそうなお腹ですけどね。
そうそう、妻が妊婦の時、「あんたの辛さがわかった」ってよく言っていた。普通、両親学級か何かで、旦那さんが妊婦の格好させられて、妊婦の苦しみがわかるという話はよくあるが、うちの場合は逆でした…。

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2006年9月14日 (木)

信頼を得るということ…(2)

すっかり信頼を取り戻したお父さんに、TO君は更にお父さん子になってしまいます。
しかし、妻とは上手くいかない。妻も自分の言うことを聴かないので、次第にTO君を怒ることが多くなります。

昼休み食事をしに帰宅すると(自宅アパートは職場に近い。自分が食事をするためというより、双子達に食事をとらすため帰宅すると言った方が正しい…)、外に聞こえるような大声でTO君を怒っている妻の声がします。妻のことをなだめながら、何とか双子達に食事をとらせ、自分も適当に食事して、また職場に戻る時も、「大丈夫かなぁ。夕方帰ってきたら、ワイドショーネタになってないよねぇ。“幼児虐待か!? 母親無理心中!?”…そんなことになってないよなぁ。」と本気で心配していました(念のため、妻は手は出してませんから、ただ大きな声で怒っていただけです…)。

KO君はそりゃー年齢相応の愚図り程度はありましたが、だんだんと言葉を身につけるにつれ、親とのコミュニケーションがとれるようになると、意思疎通ができるようになり、怒られることが減ってきました。
しかし、TO君はいつまでたっても、親との意思疎通ができません。妻との相性もあるのかもしれませんが、怒る頻度が多くなり、妻も自己嫌悪に陥っていきます。

KO君とTO君の違い…、それが個性の範囲で測られるだけのことなのか? 私は「こんな子、昔からいるよ!」 それで片付けようとしていました。しかし、苦しんでいた妻は違いました。KO君とTO君、同じように育てているつもりなのに何かが「違う」。この「違い」に気付き、その原因を突き止めようと妻は寝る間を惜しんで、本を読みあさり、インターネットで情報を収集します。

そこでまず見つけたのは、ADHD(注意欠陥・多動性症候群)でした。実は、妻はこの時、すでに自閉症も疑っていたようですが…。それでも、最初は私は聞く耳を持たなかったと思います。本当に妻には感謝しています。妻がTO君の障害に気付けたからこそ、今のTO君がいるのだと思います。
最初の病院で診断を受けてからは、もうそりゃー妻の勉強はすごいものです。ホントに寝る間を惜しんで本を読み、TO君への対応を考えます。「育て方」のせいにしてしまえば、それまでかもしれませんが、うちの場合、双子で同じように子育てしてきたつもりなのですから、「育て方」のせいだけでは説明ができません。しかし、これらの障害について無知というのは恐ろしいものだと実感します。余談ですが、この辺のことをもっと日本は考えないと、さまざまな問題は解決しないと思います。

妻の努力が実り、すっかりTO君はお母さんに信頼を寄せるようになりました。以前は何をするのもお父さんだったのに、歯みがき等もお父さんがしようか?と言うと、「お母さんがいい」と言ってお母さんにしてもらいます。お父さんに怒られた時にも、お母さんのところに逃げていくようになりました。
この人は自分のことをわかってくれている人だ。信頼できる人だ。それが安心となり、TO君の気持ちも安定して、こだわりやパニック、自傷行為等、どんどんと改善に向かっていきました。
信頼を得るということ…、いったん失われると並大抵のことではありませんね(私も肝に銘じないと…)。
今でも、カッとなりやすい二人はよく衝突しますが、お互いすぐに仲直りをしようとします。妻とTO君は根に持たないタイプのようです…。

ここで紹介…。実はとうとう妻もblogを始めました。右にリンクも貼っていますので、よろしかったらどうぞ。

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信頼を得るということ…

TO君は“お父さん子”ということは前に書いた。
以前からお父さんの言うことは、ある程度素直に聴くのだったが、妻の言うことは正直まったく聴かなかったと言っていい…らしい(私もそう思うことはあったのだが、私の言うことは聴くので、最初は半信半疑のところもあった…)。

おそらく、TO君は生まれてからしばらくの間、お父さんのことをお母さんと思っていた時期があると思う。事実、妻のことを「KO君のお母さん」、お父さんのことを「TO君のお母さん」と言っていた。“お父さん”という単語を知らなかったのかもしれないが、KO君の保護者はお母さんで、自分の(TO君の)保護者はお父さんと思っていたことは多分ホントのことだろう。

TO君はNICU(新生児集中治療室、一応、KO君もTO君も未熟児で数日だったがここにいた。TO君の方が小さかったから少し長かった)でお世話になったが、看護師さんが仕事しながらダッコするのに、縦抱きしていたのだろう。NICUから出てきたときから、私達が抱いてもかなりの音量の泣き声で泣き続けた。
身体の大きなお父さんは、いっちょ縦抱きしてみようかと挑戦!。しかし、身体の細い妻は、はじめての子供を縦抱きするのを怖がってできなかった。KO君は別にそんなことにこだわっていなかったので、お母さんの普通の抱き方(横抱き)で満足していた。
私もはじめての子供、かわいくて仕方ないから、仕事から帰るとすぐにダッコして、用事も済ませようとするので、縦抱きが板に付いてきた。TO君もそれが居心地が良かったのだろうか。今思えばこの時から“縦抱きへのこだわり”が、TO君にあったのではなかろうか? それが妻の分析だ。

生後8ヶ月を過ぎた時に、私も職場の上司といろいろあり、このままではこの職場で得るものがないと判断、妻と双子達を残し3ヶ月間の長期研修へ行った(苦渋の決断でした。しかし、今でもこの時しか研修に行くチャンスはなかったと思う。幸い妻の両親が手伝いに来て下さいました)。しかし、お父さんにこだわりのあったTO君をみる妻の苦労はたいへんだったようです。私も3ヶ月とは言え、まだ小さい双子達と別れて暮らすのに、時には写真を見ながら泣いていました。
1ヶ月後、調査のため公式に帰宅。その時のTO君のお父さんを見る表情といったら忘れられません。本当にうれしそうな表情でお父さんを見てうっとりしてました(気持ち悪いと言わないで…ホントのことです)。
2ヶ月後、職場に内緒でこっそり非公式に帰宅…。1月前とはまったく反応が違い、TO君は完全に怒っていて超不機嫌というか、お父さんのことを完全無視状態でした。
3ヶ月後、晴れて研修終了し帰宅…。妻と双子達、妻の両親にはたいへんな迷惑をかけましたが、研修に行ったお陰で自信がつき、職場の上司をアテにしなくて済むようになりました。快く研修に行かせてくれた妻には本当に感謝しています。しかし、TO君はそれからもしばらくお父さんを無視していました。
私もこの3ヶ月間いなかった分を取り戻そうと、一生懸命、信頼回復に努めました。

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単なる愚痴です…(3)

また、このネタですか? と言われそうだが、私はおそらく根に持つタイプだろう…。

せっかく手術のお陰で(?)痩せたのに、先日の「上」の“チャチー”発言のせい(?)で、むしゃくしゃした気持ちを紛らわそうと間食し過ぎ…体重が増加傾向だ。
私はストレスを食い気で晴らすタイプ…。こう聞けば知らない方でも私の体型はご想像がつくだろう。なんてったって、毎年、元旦の決意は「今年こそ痩せたい!」、七夕の願い事は「今年こそ痩せられますように!」なのだから…。

ところで、今回の愚痴ネタで、もう一つ愚痴っておきたいことがある。
“チャチー”発言の数日後、別の地方公共団体の研究機関から「印刷製本経費削減のためとHPの充実により、業務報告の発刊を止めたのでご了解下さい」との文書が回覧されていた。
私はこの地方公共団体の英断に拍手を送りたい。見てくれるかどうかわかりもしないところに、おつきあいで無償で配布しているのだから無駄な経費だ。だいたい今時、紙に印刷された報告書をありがたがる人なんていない。紙に印刷された文字やデータは、OCRでスキャンしない限り検索すらできない。きちんとした研究機関なら、自らの成果をPRするために、きちんとしたHPを整備し、サイト内の検索ができたり、PDFファイルでのデータのダウンロードも可能にしているはずだ。PDFファイルになっていれば、キーワード検索も可能だし…。

業務報告の厚みを競うなんて誠にバカげている。この回覧文に「上」の人の印鑑が押してあったけど、どう思ったのだろうか? どうも思わないのだろうなぁ。ほんとに自分のことは棚に上げ、思いつきでモノを言う人が、特に「上」に多いことだろう。

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2006年9月13日 (水)

オンラインソフト・ネタ

パソコンのバックアップネタのついでにですが、プロフィールに「フリーソフト(使うだけ)」としているのに、これに関連して何の記事も投稿したことがないので、私が愛用しているオンラインソフトを一部紹介します。

ほとんどが、この blog にもリンクを貼っている 鐸木能光(たくきよしみつ)氏の『タヌパック KAMUNA TANUPACK STUDIOの[電脳][moreソフ得!]コーナーに紹介されているものです(朝日新聞土曜日版Be連載「ソフ得」と連動)。
ソフトのDownloadには、主に Vector、もしくは各ソフトの作者HPから行っています。

なお、私はオンラインソフトをいろいろ使ってはいるものの、それほど詳しいわけでもなく、また使いこなしているかと問われるとそうでもないので、誠に勝手ですが使用に当たっては、各作者のHPやソフトの readme.txt 、help 等をご覧の上、ご自身の責任とご判断でご利用をお願いします。

○スタートアップチェッカー
 Windowsのスタートアップを整理するソフト(フリー)です。スタートアップには自分が入れたもの以外にもかなり不要と思われるものが、それも勝手に放り込まれているようです(それで無駄なメモリーを消費しているようです)。その詳細説明をしてくれて、必要・不要の判断の参考になり、その整理・管理をしてくれるものです。

○Asroc=Launcher 2nd
 ランチャーソフトです。ソフトを起動するのにいちいち Windows のスタートを押して、すべてのプログラム…と押していくのはたいへんです。しかし、デスクトップにアイコンが山のように表示されるのも見た目が悪い。更にこのデスクトップにアイコンが並ぶだけで、パソコンのメモリーを消費しているようです。ランチャーソフトはいろいろありますが、私はこのソフトが見た目にも機能もちょうどよく気に入っています。

○まめFile4
 ファイル管理ソフト(フリー)です。Windows のエクスプローラーより断然優れていると思います。

○ViX
 画像ビューア・管理ソフト(フリー)です。 他にも IrfanView や JTrim といったソフトを必要に応じて使っています。
 画像関係のついでに、画像の縮小ソフトは、縮小専用。(フリー)を使っています。 更に、画像キャプチャーソフトは、Winshot(フリー)を使っています。

○NoEditor(UnEditor、DeuxEditor)
 エディタ(フリー)です。NoEditor は HTMLタグの編集メニューもあるSDI型のエディタで、UnEditor はそのタブ型版です。DeuxEditor は UnEditor からHTMLタグ編集メニューを削ったもののようです。この3つは文字コードを Unicode に対応しています。それと「開く」「保存」でフォルダのお気に入り設定ができる点が気に入っています。 他にも TeraPad(フリー)や QXエディタ(シェアウェア)、MKEditor(フリー)等を必要に応じて使っています。

○インターネット関連
 ブラウザは InternetExplorer 以外にも、Mozilla FireFox(フリー)、Opera9(フリー、タブ型) なども使い勝手が良さそうです。ただし、HP、サイトによっては InternetExplorerでないと上手く表示できなかったりするようです。
 メールソフトは、Becky!(シェアウェア)と EdMax(フリー)を使っています。
 RSSリーダーには、Headline-Reader Lite(フリー)というのを使っています。
 それから、いろんなサイトに入る時に、増えた ID と Password を管理するソフトに、ID Manager(フリー)というものも使っています。

○repot
 ファイルの関連づけをカスタマイズできます。エクスプローラーやまめFileでファイルをダブルクリックして開く時に、通常、Windows で関連づけられたソフトで起動してしまいますが、repot(フリー)を使用すると、ダブルクリックした後、拡張子に関連付けを登録しておいた複数のソフトの中からその時に起動したいものを選択して開くことができます。私は特に txt ファイルを開く時のエディタ起動や、画像ファイルを開く時の画像ビューワソフトや加工ソフトの起動で重宝しています。

○MATERIAL X
 カード型データベース(シェアウェア)です。使い方は本人のアイデア次第でしょうか。私は仕事では、業務日誌&予定表&ToDoリスト的な使い方をしています。プライベートでは、実はこの blog の記事管理と投稿までしています。RSSリーダー機能もあり Web記事のストック、他にもデジカメ写真や各種ファイルも文章メモと一緒にデータベース化できるようです。

○BeforePowerOff & copix
 この BeforePowerOff (フリー)はWindowsを終了する前に、いろんなことを自動で済ませてからWindowsを終了させるというものです。
 これを copix(フリー)というバックアップソフトと連動して設定することによって、Windowsを終了させる時に BeforePowerOff を起動させた後は、自動でバックアップをとり、Windowsが終了するというもので、席を離れても、(職場から)帰宅しても、眠りについてもよく、とても便利です。copix ではバックアップ時に lzh 形式でのファイル圧縮もできます。
 詳しくは、鐸木氏のHPおよび作者のHP、ソフトに添付のreadme.txt等を参照してください。特に BeforePowerOff はWindows終了過程に機種毎のクセがあるので、そのパターンを2パターンの中から選択する必要があるようです。
ランチャーソフトと BeforePowerOff を使用していると滅多なことでは、Windowsのスタートボタンを押すことはほとんどなくなるでしょう。

なお、再度念のため、私はプログラム等に関してはほんとに無知で、ただ単に便利そうなオンラインソフトを試してみているだけなので、その使用にあたっての責任や問い合わせ等にはお答えできませんのであしからず…。

ちょっとだけ、私の所属している地方公共団体に一言…。パソコン研修と称して、一太郎とExcel、InternetExplorer の使い方だけする前に、パソコンとは何ぞや?とか、ファイルとは? フォルダとは? ということを教えないから、一太郎を使っていてファイルをどこに保存したかわからないとかいう人はさすがにいなくなったが、たった数行のそれもプレーンの文字情報だけを一太郎ファイルでメールに添付したりする人、Excel にリサイズしていないデジカメ写真を何十枚も貼り付けてメールで送ってくる人がいなくならないのではないでしょうか?
文字コードの理屈も知らない人ばかりなのに、平気で一太郎の外字ファイルを配布しまくる。そのくせ Web閲覧サイトを制限され、Vector 等の Download サイトは見ることができない。一部の心なき人がゲーム等業務と関係ないものを Download するのかもしれませんが、一太郎と Excel しか使わない(使えない、使わなくて済む)人ばかりではありません。事実、私が業務で重宝している自記記録型の温度・湿度計の分析ツールは Vector を検索している時に入手したものです。今は、何か業務に役立つようなソフトを探すときは、自宅のパソコンで Vector 等を探すしかありません…。はっきり言って不便です。
あら? 最後はちょっと愚痴ログになってしまいました。

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2006年9月12日 (火)

家創り打ち合わせ

日曜日は久しぶりの家創りの打ち合わせに、建築家さんのお宅に伺った。
うちの双子達は、この建築家さんの息子さん(小1)と旦那様にいつものように遊んでいただき、親二人は打ち合わせに集中。いやぁ、毎回毎回、旦那様にはご迷惑をおかけして申し訳ないです。頭が下がります。

…で、家創りの方は…。実は、この建築家さんのパソコンのHDDが壊れ、メーカーに修理依頼されたが復旧不可能という(ここまでは建築家さんのblogで知っていた)。今のところ、専門業者さんにデータの復活を依頼されているとのことだった。
まぁ、しかし、私達の新たな要望もあったので、また、設計に盛り込んでいただくことで、有意義な打ち合わせができた。気がついたらアッと言う間に時間が経過し、4時間以上も打ち合わせしていた。
あとで知ったが、この日、この建築家さんの方は、午前中別件リフォームの現場打ち合わせ、午後私達との打ち合わせ、夜は建築士会の会合と、トリプルヘッダーだったとのこと、日曜日というのにお忙しい日でたいへんだったようです。長々とすみません。

データの無事復活を祈ります。いや~、パソコンはとても便利な代物ですが、箱(ハード)とソフト等は買ったり、インストールし直せば済みますが、データだけは取り戻せませんからね。
怖いですねぇ。このことを知ってから、自宅のパソコンのデータをバックアップとることにしました(職場のパソコンは毎日バックアップしている)。双子達の写真が無くなったら悲しいですもんね。

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2006年9月11日 (月)

イチバン

最近のTO君のこだわりは、何でも「イチバン=1番」ということ。

以前はKO君の方がこだわっていた(と言うか、何でも自分の方が先にできていたので、「TO君には負けたくない」という感じ?)ように思うが、最近は、勝つ時もあれば負けることもある、場合に応じてゆずること等を覚えてきた(と言うか、TO君にはゆずってばかりで少々不満がたまり気味かなぁ? KO君すまん!)。

一方、TO君は近頃になってこだわりが出てきた。
何かの順番をKO君と争う時も、一応ジャンケンをしようとする。すると、TO君はKO君に「KO君はパーを出してね」と要求する…それじゃージャンケンにならんだろうが! う~ん、ジャンケンの意味もちゃんとわかっていないようだ。
とりあえず、まともにジャンケンするが、ほとんどの場合、TO君が負ける。すると悔しくてたまらず終いには怒り出す。
その都度、「1番にこだわる必要はない、ジャンケンは勝ち負けを決めるのではなく、順番を決めるためのもの」等と説明していた。

土曜日はいつものように音楽教室の日。以前行ったように「発表会」と称して、そのクラスのみんなの前で練習した曲を弾くことになっていた。いつものメンバーの前でするのだから、ホントの「発表会」の練習みたいなものだ。
ひととおり練習が終わり、さぁ発表会の始まり。先生が発表する順番を決めようと、ホワイトボードに番号を書いた。

「それじゃぁ、発表会を始めます。順番を決めたいけど、1番がいい人~!」。
KO君、TO君を含め、数人の子供達の「は~い」という声と共に手があがった。
決めかねた先生が、2番目以降を決めようと2番、3番…と希望の少ないところから決めていった。その間、もうTO君は“イチバン・モード”!。
そして、また最初に戻って、先生が「1番がいい人~!」。
結局、KO君とTO君の2人の争いになった。
それじゃ、ジャンケンと、「最初はグー、ジャンケン、ポン」。案の定、TO君が負けてしまった。たちまち、TO君の機嫌が悪くなり、お父さんに抱っこモード、もう何もできません!って感じ…。他の順番決めにも参加できず、結局残りものの3番目になった。しかし、イチバンではないTO君にはどうでもいいことのようだった。

1番目はKO君、立派に練習成果を披露。自宅での練習では、ふにゃふにゃして適当に鍵盤をたたいていたのに、本番はきちっと弾いていた。「えー格好しーやなぁ」…まったく、誰に似たのだろう…私に決まっている。
すぐに2番の子が終わり、TO君の順番に…。しかし、TO君が立ち直るには時間が短すぎた。先生の優しい声かけにも応じることができず、結局、私が付き添っていくことで、「うん」とは頷いたものの、ごあいさつも、そして演奏もできないまま終わってしまった。

その後も、立ち直れないTO君…。そして、やっとこのままでは音楽教室の時間が終わってしまうことに気付いた時、「するー!」…しかし、時間は巻き戻せないんだよTO君。また、それに気付いたTO君は、とうとう泣きだし始めてしまった。そこで妻が教室から落ち着かせるために出そうとしたのだが、KO君のこともあるので、私と部屋を出た。

教室の外でむせび泣き始めたTO君…、せっかく自宅で練習してきたのに「発表会」をまともに出来なかったこと、気付いたら音楽教室の時間が終わりに近づいたことで、とても悲しくなったらしい。泣きやんで「するー!」というが、もう手遅れだった。
いったん教室には戻ったが、泣き止むことはできず、途中でTO君と私は退散し、車へ戻った。
車の中でも、むせび泣くTO君…、よほど悔しかったのだろう。私の「TO君がイチバンにこだわるからだよ。イチバンにこだわってもTO君が辛いだけだよ。」という言葉に、「わかったー」を連発しながら泣いていた。
そのうち、音楽教室を終えたKO君と妻が車に戻ってきた。
妻からは先生には、「最近、イチバンにこだわっているものだから…」と言ってきたとのこと。音楽教室の先生には、こんなこともあろうかと、このコースに進級した時に前もってTO君の障害について説明をしていた。
先生も、「来週もまた来てくださいね。」と言っていたとのことだった。

しかし、今回のことは私も反省することばかりだった。前回の発表会ではイチバンではなかったのにこだわらなかったので、今回も大丈夫だろうと思っていたのだが、上手く弾くことより、イチバンにこだわらず順番を守ることを、前もって言いきかせておくべきだった(おそらく、KO君と二人で争って負けたのも、ここまで愚図った理由だろう)。それからもう一つ、イチバンになれなかった時点でTO君は小さなパニックになっていた。その時点で部屋の外に出し、気持ちを落ち着かせて、立ち直らせるようにすれば、むせび泣くまでのパニックにはならないで済んだのかもしれない。う~ん。反省です。私もかなり自己嫌悪です。
妻と、「また、似たようなことがあった時に外に連れ出した方が良い時は、声かけて!」と話し合ったところです。

そして日曜日の朝、食事中のTO君の発言…「今度こそイチバンになってやる!」…まったく昨日のことは懲りていないようです。何度となく教えていかなければならないことなのでしょう…。

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2006年9月 9日 (土)

ボックス扇購入

自宅アパートの「書斎」兼「納戸(タンス置き場)」兼「雨天の洗濯物干し部屋」に置いてある扇風機が壊れそう。ON・OFFのスイッチ、タイマーはかなり以前に壊れ、コンセントの抜き差しで電源を入れている。首振りもとうの昔に動かない。それに加え羽根部がカタカタと音が鳴り始めた。「壊れそう」と言うより、「壊れている」と言う方が正解か!?

何を隠そう、この扇風機、私が学生の時から使っている年代物。かれこれ20年(正確に言うとまる19年)も使っている。農家の納屋を改造したような四畳半ひと間に一間分の押入のみ、便所・風呂・台所は7人で共用の「間借り」生活を始めた時代に使っていたもので、一人暮らし用のコンパクト(と言っても卓上扇風機ほどではない)、色は黒で、土台部分は三角錐型(その頂点が半透明で電源&タイマー部になっている)、そこから細い柄があって羽根部分がついている。自分ではお洒落で、コンパクトだからどこにでも置けると実用性もあると買ったのだった。

幾度の引っ越しを耐え、現在はこの扇風機…、部屋干し時には洗濯物を乾かすため同時稼働の除湿器と共に大活躍してきた。また、この書斎にエアコンなどない。夏の暑さに加え除湿器の熱風に耐えてパソコンの前に座る時は、少しでも暑さをしのぐための本来の扇風機としての役割を果たしてきた(?…除湿器の熱風をそのまま受けるから、かえって暑いような気もするが…)。

しかし、もう限界か…。そこで、これに替わる小型の扇風機を探した。しかし、季節はずれの商品は、もう数台しか電機屋さんには置いていなかった。そこでネットで購入しようということになった。
最初にたどり着いたのは、「サーキュレーター」なる代物。最近の冷暖房のエコ運転に一役買うということで、まっすぐな風が遠くまでとどき、室内の空気を循環させてくれるという。更に、「洗濯物の部屋干しの際にも素早く乾かす事ができる」のふれこみに、一瞬これにしようかなぁと考えた。
しかし、難点は「音がうるさい」「タイマーがない」「扇風機としては使えない」等の書き込みがあった。それでは、暑さをしのぐためには使えない…。だからと言って、普通の扇風機はいくらコンパクトなものを選んでも、柄がある分高さをとり場所をとってしまう…。

そこで見つけたのが、「ボックス扇」だった。柄の部分がないので背も高くない、羽根部は上下に90℃以上回転するし、ルーバーを回せば首振り同様の風の動き、タイマーもついている。うちの洗濯物の部屋干し目的&扇風機目的の2役を果たしてくれそう。「音が若干うるさい」との書き込みがあったが、寝室で使うわけではないので気にはならない。それに安い、買って失敗してもいいかと思ったのが、これにした最大の理由かも…。

今まで活躍してくれた思い出深い扇風機に感謝です。

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2006年9月 8日 (金)

1日だけのホントのお休み

7日(木)、夏季休暇、最後の日。
朝からとりあえず双子達を幼稚園に送っていった。
何で休みなのに幼稚園?
…って、妻は普段でも子供達が幼稚園に行ってしまえば、とりあえず一人きりになれるけど、私は仕事に行って、帰宅したら子供達が幼稚園から戻ってきてて、土・日曜日だってずっと子供達といっしょ…。
たまには、子供達のいないおうちでゆっくりしたい…。そう思ったらいけないだろうか?
まぁ、すでにそうしたのだから、悔やんでも仕方がない(別に悔やんではいないが…)。
朝から、ずっとやりたかったパソコンのこととか、家創りのこととか、普段は子供達がいて何かと寸断される用事をすることができた。
明日からまた仕事…、気を取り直して頑張ろう!(と言ってもすぐ、また休みだが…)。

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2006年9月 7日 (木)

悩みますねぇ~

実は今週は5日(火)から遅めの「夏休み」をとっている。
公務員はどこも似たようなものだと思うが、いわゆる「盆休み」というのはない。7~9月の3ヶ月間内に、うちの場合は連続3日間の夏季休暇をとるように言われている。
ある程度の年齢だと家に仏様があるところなどは、だいたいお盆中に休みをとってしまうが、うちはまだないので、いつもだったら7月中にとってしまうのだが、今年は私の胆石手術で病休をとり、またすぐ夏休みとるのもちょっと気がひけるよねぇ~と思い、しばらく様子をうかがっていた。
もちろん、病休で休んだ分試験等しなければならない課題が山積みだったので、とてもすぐにはとれなかったのだが…。

それで何とか仕事の合間を見て休みをとることにした。来春には新居を構え引っ越しをする予定…。そろそろ子供達を通わせる幼稚園を探さないといけない。問題が何にもなければ、新居近くの幼稚園でかまわないのだが、うちの場合TO君のことがあるので、TO君に合った幼稚園を選択したいし、幼稚園にも理解をしていただかなければならない。
今年はTO君の診断や幼稚園入園、私自身の入院で休暇を取りすぎて有給が残り少ないので、せっかくの3連休、子供達にはかわいそうだったが、この休みを利用して幼稚園を見学することにした。
先日お会いしたHコーディネーターさんとの打ち合わせでも、9月くらいから見学に行きましょうということになっていた。

その前に、Hコーディネーターのご紹介で、今後、小学校等の就学相談にものっていただくことになるYコーディネーターさんとお会いした。Yコーディネーターさんは女性の方、とても話しやすく、ほんとにアッと言う間に時間が過ぎていってしまった。特に妻と話が合った(?)のか、妻も私もどんどんと、ちょっと興奮気味にこれまでのTO君の経過なんかを話してしまった。すんませんねぇ。こんな話をまともにし合える人が身近にいないものですから…。帰宅してから夫婦二人とも興奮していたことに気づき、心地よい満足した充足感と、ちょっとした疲労感がじわじわと感じられた。

幼稚園へは、5日(火)に新居近くの(歩いても10分かからない)D幼稚園へ、6日(水)に車での送迎が必要になるT幼稚園へ、子供達と、それからHコーディネーター、Yコーディネーターと一緒に見学させていただいた。
どちらもクラス、もちろん園全体の人数が今よりかなり増えることは間違いない(そりゃそうだ、田舎から一応“市”に引っ越すのだから…)。どちらもTO君にとっては苦手とするところだろう(と言っても、それほどパニックを起こすわけではない、慣れてしまえば落ち着けるとは思う)。
新居との物理的距離を考えたら問題外にD幼稚園、そしてすぐ近くには小学校、中学校もある。その小学校、中学校にTO君が行くことになるかはまだわからないが、それでもこれから暮らすことになる地域の方々への理解を求めていくためにも…と考える。しかし、T幼稚園の雰囲気…お会いしたK先生をはじめとする幼稚園の先生方の私たちへの接し方、子供達(特にTO君)への接し方などを、ほんの数時間の間だったが拝見させていただくと…簡単には決められない(お断りしておきますが、決してD幼稚園が悪かったわけではありません)。
とても、今回1回づつの見学では決められるものではない。また、二度三度の見学や、Hコーディネーター、Yコーディネーターとよく語り合って決めていかなければならないと思う。
あ~! でもこれはほんとに悩む!

双子達の意見は? KO君は「歩いていけるD幼稚園」…はい、あなたは問題ないんですけどねぇ。当のTO君は「(気に入って遊んでいた)飛行機(の形をした乗り物)とスベリ台とキノコのあったT幼稚園」と言ったのに対し、すかさずKO君が「でもT幼稚園は歩いていけないんだよ」のつっこみに、「あっ、どっちでもいいよ~。」だそうだ。ん~そうきたか。

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カテゴリーの変更

職場の「上」のことを考えると腹が立つばかりなので、そろそろ気分を変えようと思う(まだ根にもってたのか? と言われそうだが、私は怒りが持続するタイプ。うちでは『瞬間湯沸かし器&土鍋タイプ』とか『瞬間湯沸かし器&電器で保温』とか言われている)。

ここ2~3日、blogも書く気になれなかったが、ちょっと気分転換に? blogのカテゴリー設定を変更することにした。
しばらくの間、お見苦しい(今までも相当見苦しかったが…)ところがあると思いますが、ご了承願いたい。

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2006年9月 1日 (金)

単なる愚痴です…(2)

単なる愚痴…で終わるつもりだった。

うちの職場は、公設の試験場ということになるが、毎年『業務報告』というものを作成し関係機関(?)に配布する。
この1ヶ月ほど、この業務報告の印刷前ということで、作成担当者から原稿のチェック作業等が私達研究員等職員に言われていた。

「上」(と言っても「長」のつく人)のところに、これとは別のことで報告に行ったのだが、「そんなことはどうでもいい」という態度(いつものこと)。この「上」の人が私に言うのは(これも別件のことからだったのだが)…、

「ほかの試験場の業務報告と、うちのを比べてみろ! うちのはチャチー(貧弱だ)ぞ」。
「ほかの試験場はいろいろ発表もしているし、講師の派遣、博士取得などの実績を書きだしている」。
「意識が違うんじゃないか」。
「自分達の世界に入って、外の情勢を見てないから…」。
などなど…。

「チャチー」とは何だ!? 作成担当者にも失礼だが、そこに昨年1年間の努力の成果を書いている私達研究員に対して、「上」が言うべき言葉か? 「上」は「下」に対してどんな言い方をしても、どんなことを言ってもいいのか?
もし「チャチー」と考えたとして、それをいつ考えたんだ? ほかの試験場の業務報告が回覧されてきて、近頃印刷のチェックにまわされているうちの原稿と比べて、とても貧弱に見えて…、そういうことか!
もし、うちの職場のことを考えて、うちの業務報告を充実させたいという気持ちがあったのなら、4月就任当初とは言わないまでも、もう原稿締め切りギリギリっていう時になって…、もっと前から、自分の考えを職員に知らしめるべきではなかったのか!

そんなに業務報告を充実させたいなら、来年度から作成担当者の人員が減らされるという噂があるが(もちろん他の業務もしており、私達研究員にとって本当になくてはならないサポート役だ)、「この人員確保はしてくれるんですか?」
その問いには、「そんな難しい話じゃないって」。何を調子のいいことを言っているんだ! これは私達研究員の切実な願いで、そんな人事的な仕事はそれこそ「長」のつく人の仕事だろう!。

この人事的な話には別の話がある。数年前、別の所属で役職までついていた人が、うちの職場に「増員でいいから引き取ってくれ」ということで異動になってきた。
当時は「増員でいいから…」という約束だったのに、近頃は「うちは一人多いから一人減らされる」のだそうだ。それもその時異動してきた人ではなく、本当に必要な人員をだ。
それも含めて、この「長」のつく人は何をしてくれるというのだろう。「上」の人は「下」をこき使うためだけにいるのか! 業務報告は充実したいけど、担当者は無くすというなら、自らが担当して原稿チェックでもしてくれるのだろうか。

だいたい、自分より年上の研究員の部屋には足しげく顔を見せるのに、私達「下」の「平」職員の部屋には隣だというのにほとんど顔を見せず、それでいて「何をしているかわからん、みんな元気がない」なんてことを言う。そして、「研究のことはわからない」と言っておきながら、簡単に成果が出せ、なぜ成果が出ないのか?と言わんばかりに、1年間の努力を一言「そんなことして何になる」で評してしまう。

「発表」はそれぞれの機会でしてますよ。「講師の派遣…」って、ほかの試験場はほとんど「長」のつく人でしょう。だったらあなた様がしたら? 出来ないでしょうけど、その問題を「下」に押しつけるだけなら問題じゃないですか。

「自分達の世界に入って、外の情勢を見ていない」は、私の担当する業務のことではなかったらしいが、私に他の担当の人の悪口を言われても困る。私は一生懸命やっているであろう他の人の研究等を非難する気もないし、意見できるような立場でもない。
ただ私達にも同様に言われたと思い、「私達は生産現場に行って情報をとったりして、試験・研究に役立てている。生産現場が大事だ。」という発言をしたのに、「それは別の所属の仕事、現場より研究して成果をあげることが、あんた達の仕事だろ!」と言われた。ある意味当たってはいるが、別の所属がやってくれない現状は知ってるだろう! それとも、現場(生産者)より研究して何某か業務報告に書けることを出し、冊子の厚みを増せっていう意味ですか?

「各県ともほとんど同じことをしている。これじゃぁ、試験場はいくつもいらないってことになるなぁ。独自性を出さなきゃ。」…それはわかる。しかし、事あるごとに「国の委託事業をしてもつまらん!」という発言をする。
私もその事業の一つを担当しているが、この浅学若輩者が、その委託事業の仲間に指名してもらい、試験を請け負っている、他の方はどうか知らないが私にとってはうれしいことだったのだ。それに私が担当している委託事業は決して「つまらん」ものではない。

そして、この試験場の存在意義…、そんなことは決定権のある人が、本当に無くしていいものか、その責任も背負って決めればよいことだ。
「あんた達にはそんな意識はないか!」って、現場(生産者)の所得を一戸でもいいから上げることより、業務報告の厚みを1ページでも増したいと思う人に何も言われたくはない。

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単なる愚痴です…

すんません。単なる愚痴です。読みたくない方もいらっしゃるでしょうが、このblogは、私の職場への不満・愚痴の捌(は)け口でもありますのでご了承ください。

人は誰でも自分のことは正当化したいのだろう。しかし、自分のしたことだけは、どんなささいなことでも、さも「大きな成果」のように誇張し、他人のしたことに対しては必ず何か難癖をつけるという人はいる。そういう人からいろいろ難癖つけられると、とてもたいへんだが、本人はとても楽で幸せな人生だろう。ちょっと羨ましい気もする…。
そういう人が上司だったりすると、こんな人に自分は評価されているのかと考え、自分の評価が良くても悪くても何か嫌な気分になる。

だいたい人を正当に評価できもしないのに、何も問題を起こしさえしなければ、多少の遅い早いはあっても、「上」にあがっていけるのが公務員の世の中らしい…。自分は「上」になんかなりたくない。人を見る目もなさそうだし、自分の実力なんて自分が一番わかっている。平のままでいい。トップになれるわけではないのだから、所詮、「上」になっても高が知れている。

世の中、公務員の人数を減らして人件費削減と言ってるけど、減らされるのは実務を担当し悩みながら仕事している兵隊さん=「平」ばかり。おのずと住民へのサービスは低下することだけは承知していて欲しいものだ。「平」が減らされて、「平」一人当たりの仕事量が増えても、「上」の人達の仕事ぶりは昔と変わらないのだから…。
そんな意識のない人、あと数年で退職する(できる)人達に、成果を出せとか、コスト意識を持てだの格好のいいこと言われても、当の本人達が勝手に都合の良いことをやり、言うべきことを言わず(そりゃ、言えないだろう、行動が伴ってないのだから…。しかし、最初に出てきた上司なんかは自分のことは棚にあげ、言いたい放題なのだからある意味すごい)、「上」がすべき仕事はしないのだから、それを見ている者達は呆れてしまうし、そういう「上」の人達の言うことを聴く気持ちにはなれない。

じゃぁどうするか! とりあえず私はこのblogで愚痴って気持ちを吐き出して、自分を律して頑張ろうと思う。それだけで解決できるものではないが、私がここで一人でわめいてもどうしようもない。トップの人に伝わらなければ…。

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