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2006年11月18日 (土)

この時期は鬼門?

毎年、10~11月は、私の仕事がとても忙しい時期…。
来年度の予算編成や、職場のイベント、そして先日あった学会と、この時期、何だかんだと行事や仕事が立て込んでいる。

持ち帰ってできる仕事なら、そうしないこともないが、予算のことなどは今日言われて、今日の午後5時までとか、明日中に提出とか平気で指示されるし、イベントの準備や試験のデータ測定等は、どうしても職場でしなければならない。必然的に残業する日が多くなるし、例え、仕事を持ち帰ったとしても、双子達をほったらかして仕事をすることもある。

いつもの年なら、10月の双子達の誕生日に併せて妻の両親が来てくれて、双子達の相手をしてもらうので寂しくないだろうが、今年は私の胆石手術のため夏に来てもらったので今秋は来てもらっていない。

ただ、毎年それでもお父さんが不在がちのこの時期は、特にお父さん子のTO君にとっては不安で仕方がないようなのだ。昨年もこの時期、KO君とTO君はよくケンカして、あんまりひどいときは、じいちゃんからも怒られていた。
今年も、とにかく帰宅時間が遅くなると、不安で仕方ないのか、幼稚園から帰宅後ずっと、「お父さんは? お父さんまだ? ねぇ、お父さんは?」と妻に聞いていたそうだ。
最近KO君と仲良く遊ぶようになっていたのに、何かって言えば、KO君とおもちゃの取り合いをしたり、遊び方などでもめるようにもなる。そして、一人で出来るようになっていたことまでも、出来なくしてしまう(能力低下)。おもちゃの片付けなども全くすすまない。着替えもダメ。

忙しいと言ってもあんまり遅くなると、寝かせつけるのが遅くなるので、何とか早めに帰ってくる。しかし、私が帰宅して素直に甘えてくるかというと、そうではないのだ。甘えてくるのはKO君の方で、TO君は「別にお父さんなんか興味なし」みたいな態度、自分が熱中していた遊びやお絵描きに夢中なのだ。そして、いつもは何かと「お父さんと○○する」なのに、目の前に私がいるのに、「お母さんと○○する」なのだ。完全にスネた態度に出る。
大人げないお父さんは、これまた「ふん! 甘えてこない奴はしらない」という態度。いけないとはわかっているのだけど、“ちゃんと”しない・できないTO君をついつい怒りがちになり、TO君は更にスネ、その悪循環に陥ってしまう。
まずいですねぇ。この悪循環…。

しかし、TO君の心の不安定さは、こういうところまで影響するのですねぇ。・・・ということは、昨年の今頃は、妙な言葉を口走ったり、KO君をたたいたり噛んだり、自分の頭をたたいたりと他傷・自傷行為が多発していた。この時のTO君は不安で不安で仕方なかったのだろうなぁ。TO君の心の中がどんなものだったのだろう、障害というものがあるがゆえにこのような不安や行為にいたってしまうと思うと、とても不憫で仕方がない。
わかっているなら、大人らしく理解して対応してやれ! はい、わかりました。

それでも今年は、妻がTO君の信頼を得たので、何とかなっていると思う。最近はよき理解者「お母さん」をかなり頼っているようだ。良かった良かった。

何とか、私も仕事が一段落つき、昨日はゆっくりできたので、今日の休みからまた、TO君、KO君との関わりを増やそうと思う。

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