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2006年12月25日 (月)

イブの夜の一騒動

日本全国クリスマス・イブですかね。
うちも別にキリスト教信者でもないくせに、パーティーだ! ケーキだ! プレゼントだ! とクリスマス気分満載です。

まずは、プレゼント希望のリサーチと、購入について…
リサーチについては比較的簡単でした。と言うのも、10月が双子達の誕生日でこの時既に、お気に入りの『ボウケンジャー』の『ゴーゴービークル(5台合体で『ダイボウケン』というロボット+『ゴーゴーミキサー』『ゴーゴードリル』)』、そして『サイレンビルダー(『ゴーゴーファイヤー』+『ゴーゴーエイダー』+『ゴーゴーポリス』)』を手に入れていたので、残り?は『ゴーゴーショベル』と『ゴーゴークレーン』、『ゴーゴージェット』。
一度に3つもサンタさんにお願いするのは気の毒なので、そのうち2つということで、『ゴーゴーショベル』と『ゴーゴークレーン』ということになりました。これで9台合体の『スーパーダイボウケン』となります。
ちなみにご存じではない方のために念のため、『ゴーゴージェット』と10台合体で『アルティメットダイボウケン』、これはお正月のお年玉で買うということになりました。
しかし、ここまででも、昔のゴレンジャーとは比較にならないほど(うわぁ~戦隊ものの初代ですよ。年代がわかる)、乗り物やロボットが登場し、それもメンバー一人に対して乗り物が2台も3台もあって、某番組制作会社と某玩具メーカーが共謀する?購買戦略に反感さえ感じていたのですが、その考えさえ甘うございました。何ですか! 『ズバーン』って! そして更に『ダイボイジャー』って!(まだあった…『ブラックアルティメットダイボウケン』って番組の中に出てくるのか! あんまりだぁ!) 番組のCMで「集めよう! ボウケンジャーシリーズ!」…そんな宣伝すな! なんぼお金があっても足らんわ! それも何年か番組が続くならまだしも、1年で終わりでしょ。って腹を立てても仕方ないけど…。

…で、購入は某大手スーパーにいつもの買い物に行った時に、私がこそっと3人と離れておもちゃコーナーに行き、車の後部に隠して持ち帰りました。

そして本日、クリスマス・イブを迎えたわけです。
昨日買い物で仕入れた、スパークリング・ワイン、ビール、もちろん子供用の飲み物も、そして子供達希望のチョコと生クリーム半々のケーキ、メインディッシュは鶏もも肉1人1本ずつ…。
いや~、何かこうやってクリスマスパーティーを落ち着いて出来るようになるとは…、何度も言いますが昨年の今頃からは想像できません。TO君の成長(もちろんKO君の成長も)を妻と語らいながら、子供達とも談笑しながらのパーティーを楽しんでおりました。しかし、よく食べるようになったなぁこの二人は、食い気は二人ともお父さんの遺伝子だ。

そして終盤…、もうケーキもそのほとんどを食べてしまう頃でした。
少し前から、というかそう言えば昨日?今日?くらいから、TO君がとにかくプレゼントのことを気にしていたようでした。何か思い出したように、「ねぇねぇ、ゴーゴーショベルとゴーゴークレーンは?」。
その度に、「プレゼントは24日のイブの夜に寝て、25日の朝起きたら、サンタさんが枕元に置いくれてると思うよ」と話していました。

そうそう、話はズレますが、双子達、「うちには煙突ないけど、サンタさんはどこから入ってくるの?」と妻に聞いていたそうです。妻が「窓の鍵を開けておくから大丈夫よ」と言うとニッコリ。それでも「前の時はどうしてたの?」と疑い深い双子達。妻も「前って去年のこと? 去年も鍵を開けておいたのよ」。更に更に「どこの窓?」と双子達。妻…「ないしょ」。だいぶん知恵がついてきました。

TO君からは、サンタさん宛の手紙を預かりました。とても読めそうもない字?絵?で、「“ゴーゴーショベルとゴーゴークレーンをお願い”って書いてあるから、お父さんこれ出しておいて」と頼まれました。帰宅すると手紙は?と聞いてくるTO君に、「ちゃんと郵便屋さんに出しておいたよ」。でも今でも鞄の中にあります。

昨日くらいからは、「プレゼントを入れてもらうためには、靴下がいるよ」とKO君。「でも、プレゼントはこんなだけど(と両手でプレゼントくらいの大きさを表現)、僕たちの靴下小さいけど大丈夫かなぁ」。
「靴下に入らなくても大丈夫だよ。サンタさんは二人の靴下を目印にプレゼントを届けてくれるから」。
…いつまで、信じさせられるものなのでしょうね? 今から心配になってきます。

…で、話はケーキを食べ終わる頃に戻ります。
TO君が突然、「サンタさんがぁ、ゴーゴーショベルとゴーゴークレーンをくれなかったらぁ、どうしよう」と涙ぐみ始めたのです。
私達が、「ちゃんとお願いしたんでしょ。大丈夫よ」と何度言っても、もう止まらない様子。何度も何度も「サンタさんがぁ、…」を繰り返します。そして終いには、「サンタさんがぁ、ゴーゴーショベルとゴーゴークレーンをくれなかったらぁ、買ってぇ~」と懇願でした。
「はいはい、わかりましたよ」。根負けです。

私は途中で付き合いきれなくなり、食器の後片付け、お布団敷きモード。妻が一生懸命聴いてあげたり慰めたりでした。
実は妻も、私に言わせれば、何でそんなことを今頃から心配するのかわからないくらい心配性なので、TO君のお気持ちはよくわかるはず。妻に言わせれば、私はものすごく楽観主義者らしいです。自分ではそんなことない、結構心配性だと思っているのですがね。

妻がTO君によくよく聴くと、“突然”なのではなく、もうとにかくずっと心配で仕方なかったようでこらえきれなくなったとのことです。とにかく、「プレゼントは?」って気にしてました。KO君と違って(KO君は日にちの感覚がわかってきている)、まだTO君はいつもらえるものかちゃんとわかっておらず、不安で仕方なかったのではないかと思います。

最後は、「プレゼント、お母さんが開けて~」、中身を見るのも怖いんかい! TO君の不安なお気持ち…、お察し申し上げます。おそらく、確認した瞬間、何事もなかったかのように、KO君とボウケンジャーごっこに興じるのでしょうが…。

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