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2007年2月26日 (月)

上棟式

24日(土)、上棟式をしました。

この日は大忙し…、というのも前日23日(金)はお世話になっている地元の大学教授の退官記念講演&パーティーがあり、早朝5時に起きてホテルから自宅へ2時間かけて帰宅。
それだけなら良いのですが、午前中は引越後双子達が通うことになっている新しい幼稚園の入園説明会があり、そちらにも出席しなけらばなりませんでした。

前日まではとても暖かく、春の陽気って感じで、このまま春になるのかな? っていうのにだまされ薄着をして出かけたら、この日は雲も出て風も強く、結構寒い日でした。TO君は寒いのが大の苦手、ちょっとしたプチパニック状態です(上棟式の間大丈夫かなぁ?)。
それでも、夕方、餅撒きを行うころには、雲もどこかに流れていき、少し天気も良くなってきました。

午後3時頃、現場に到着すると、吹き流し?が強い風いっぱいにたなびいていました。
「どこからお餅を撒きましょうか?」ってことで、とりあえず屋根上まで上がってみることにしました。餅撒きも自分が子供の頃、何度か実家近くのに行った記憶はありますが、もう忘れました。まして上棟式ってどんなことをするのか、初めての経験ですので、さっぱりわかりません。
餅撒きは、子供達はまだ無理だろうと思っていたのですが、工務店のK社長さんが「せっかくの記念ですよ。お子様達ももう記憶に残るはずだから…」と勧めてくださったので、子供達もとりあえず屋根上まで上がってみることにしました。

我が家は片流れの屋根です。いや~気分爽快でした。今後滅多に上がれない(上がりたくない…私はあまり高いところは苦手です…)ところ。子供達も怖がる様子もなく、うれしそうでした。あんまり気にせず走り回ろうとするので止めるのが必死でした。TO君も寒いことなど忘れて上機嫌です。それでも、やっぱり屋根上は子供達にとってどうかな?っていうことで、2階部分に子供達の撒くところを急遽作っていただきました。

午後4時前くらいから、餅撒きを嗅ぎつけて来られた近所の方々が集まってきました。そして建築士のai様も到着。さぁ、そろそろ始めましょうか…。
2階部分に上棟式の準備をします。棟札、上棟セット?、お神酒、塩、米、水、お餅。
そして、棟梁、大工さん方、工務店の社長方々、私と双子達が上がりました。
しかし、腑に落ちないのは、女性はこの上棟式には参加できないことです。ですから、妻は下でお留守番。そして、建築士のai様も下で待機です。何か昔からの決まり事なのでしょうが…。あぁ、それと現場代理人のN様は、どうも奥様のおめでたが近いらしく、急遽欠席となりました。残念でしたが、元気なお子様がお生まれになっていることをお祈りいたします。

工務店の社長様の進行で、棟梁のS様が儀式を執り行いました。矩計定規っていうのかな?、それと、炭つぼでいいのかな?などを、棟札の前で清め? 建物の四方に酒・塩・米をまいて清めていきます。
その後、施主(私)のあいさつ、乾杯をして、いよいよ餅撒きです。

棟梁の撒き初めから始まります。
2階に作っていただいたスペースに双子達を連れて行きました。工務店の社長様が子供達を面倒みてくれるということで、私は1段高い足場部分から撒くことになりました。子供達も最初は少し怖がっていましたが、お餅を撒くということがとても楽しかったようです。子供達には本当に良い記念になったと思います。工務店の社長様にはとても感謝です。

餅撒きを無事終え、本来なら直会(ナオライ)という宴会をするのが本当なのでしょうが、最近では大工さん方も車であることなどから、工務店さんからも簡素に…という申し出もありましたので、そのお言葉に甘え、心ばかりの折り詰め、赤飯とワンカップ酒に、ご祝儀を添えてお渡しするという形で、お開きにさせていただきました。

建築士のai様、K社長をはじめとする工務店の方々(営業I様、現場代理人N様)、棟梁のS様ほか大工さん方皆様のお陰で、無事上棟まできました。本当にありがとうございます。
それから今日はお見えになっていなかったですが、上棟までの間に関わってくださった職人さん方、これから関わっていただくことになる職人さん方、数多くの方々が、私達のこの家創りに携わってくださるお陰で、この家は創られるのだなぁと感心、感謝するばかりです。
どうか、これからも安全に気をつけていただいて、「いい家」を創っていただけたらと思います。

何はともあれ、無事上棟まででき、今日の上棟式も無事済ませることができて、2月はかなりハードの日々が続き準備もたいへんでしたが、自宅アパートまで帰る間、何か充実した疲労感を感じながら帰りました。
前日私のお泊まり出張のせいでお疲れの妻、午前中から幼稚園と餅撒きで慣れないことをした双子達は、車の中で爆睡状態でした。

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コメント

上棟式、おめでとうございます!!
そして、お疲れ様でした。
いろいろとご準備が大変でしたね。
お天気もよくいい上棟式だったと思います。

ご近所様から「立派な梁がかかってますね」とお褒めいただきましたよ。

投稿: ai | 2007年2月26日 (月) 18時16分

みんなみんな、aiさんのお陰ですよ。
ありがとうございます。

投稿: たけpon | 2007年2月26日 (月) 21時14分

着々と家ができているねー。

Y氏は場所柄(都会)、早々にマンションを買ったし、S氏は去年だったかいな?一戸建て。
田舎の友達も、自宅の納屋を改造した素敵な家を建てていました。

同級生たちはみんな地に足がついておるなぁ・・・


フナコさんは、まだまだ流離いの人生を送る予定でござる。

投稿: フナコ | 2007年2月26日 (月) 21時52分

> フナコさん

みんな、仕事とか結婚とか、子供とか、いろんな事情が絡みあって、そろそろ落ち着こうか…ってことになるんだと思います。
うちだって、子供ができなかったら、どこに異動になってもいいように、まだアパート暮らしで良かったと思います。
あとは、妻の両親の年齢でしょうかね。

投稿: たけpon | 2007年2月27日 (火) 04時18分

うちのあたりでは「もち投げ」と言います。
でも最近ではされてるお宅はほとんどなくなりました。
&棟上に女性も参加OKですよ!
地方によっていろいろ風習も違いますね。

家の骨格ができて、とっても夢膨らみますねぇ♪
完成するまでが結構楽しいんですよねぇ

投稿: 猫ゆうた | 2007年3月 1日 (木) 08時27分

> 猫ゆうたさん

「もち投げ」ですか。確かにそうですね。
こちらも、最近ではしない方が多いですけど、どうされますか?って感じだったのですが、初めて住む土地の方々にご挨拶って気持ちで行いました。
上棟…女性OK or NGって、地方の風習なのですねぇ。お相撲の土俵と同じようなものかと思ってました。
現場まで遠くてなかなか行けないのですが、建築士さんに作っていただいている監理日誌blogのお陰で毎日どこまで建築工事が進んでいるかわかるし、家がどのようにできているのかわかるので、とても楽しいです。
出来てしまうと、借金返済のことが重くのしかかってきますけどね…。

投稿: たけpon | 2007年3月 2日 (金) 07時03分

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