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2007年4月 3日 (火)

サルの親子?

お風呂…、週末、それから療育などの日で、その帰りに私を迎えに来てもらい、いっしょに帰宅した時などは、私が双子達をお風呂に入れます。

冬の間は、お風呂場は寒いので、身体を洗う間の時間差で入ってきてもらいながら入れています。あと、どっちが先かでケンカしてましたので、基本的に毎日日替わりで順番を決めています。

最近はもう暖かくなってきましたので、二人ともいっしょに入れるようになりました。
TO君が最初に身体を洗う順番の時は、KO君は隣でまぁおとなしく? 待っています。しかし、KO君から身体を洗うときはTO君は、いつも何をして待ってていいのかわからない様子でした。…って、私はさっさと洗いますから、そんなに時間かからないんですけどね。

…で、最近のTO君…、KO君がお父さんに身体を洗ってもらっている間、どうしているかと言うと…、

お父さんのヒザの上に、身体を私の方に向けて馬乗り状態で腰掛け、身体をピトッと密着させ、しまいに頬や口を私の肩に寄せた状態で待っています。
すみません。想像したくないでしょうが…、もちろん、お風呂に入っているのですから、二人とも(KO君もですから三人とも)…素っ裸です。

この状態をどう表現したら良いのでしょうかねぇ。 見方によっては、赤ちゃんサルが親サルにへばりついている様子…に似ているような…。 しかし、もう赤ちゃんというほど小さくはないのですが…、まぁ私の身体が大きいから、大小差はありますけど…。

しかし、正直言って、「キモい」です。 しかも、うっとりとものすごく心地良いように座って待っています。 将来、妙な趣味(というと語弊はあるのかな?)に、はしらないことを祈りたい…父の想い&願いです。

余談ですが、前回、下痢してトイレ行った直後のお風呂の時も、この状態で座ってきました。
「やめてくれー!」。
汚い話ですみません…。

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2007年4月 2日 (月)

怖~い記憶

ほとんど毎週土曜日は、音楽教室があります。
TO君も最近は落ち着いて、以前あったミニ発表会での順番へのこだわりもなく、特に問題もなく過ごせています。
肝心の鍵盤等の腕前は…、KO君もTO君もやっとこさ付いていっているといった感じでしょうか? 最近、親の方が忙しく毎日お疲れ気味で、ろくな練習をさせてやっていませんから仕方ありません。 それどころか、ろくな練習してないのに、ミニ発表会でとりあえず最後まで弾けてますから、私達親としては褒めてやるべきでしょう。…て、ちゃんと褒めてやってないなぁ(反省…)。
ただ、他のお友達と比べると、特に女の子達はとても上手に鍵盤も弾けるし歌も上手、音の高さや、五線譜とドレミの関係もちゃんとわかっているようです。うちの双子達は鍵盤も上記のとおりですが、歌もちゃんとは歌ってないし、五線譜なんて何度説明してもイマイチ理解していません。
ついつい、自宅での練習の時、説明する声が荒げるのを、妻に「仕方ないって、まだわからないって」と諭されながら、夫婦共々、「もう、付いていけそうにないから、辞めさせようか」という悪魔のささやきに、「いや、これも療育の一環」、「どうせ小学校に入ったらしなきゃならないんだから…」と老体に鞭打って連れて行ってます。
それに、当の双子達が、親から見ればこの時間帯、「本当に楽しんでるのか?」と思うくらいなのに、「行きたい、辞めたくない」と言うのだから仕方ありません。
この3月は次の単元に進むかどうかの更新の時期なのですが、先日、うちの双子達より断然上手な女の子のお母さんが先生に、「この子、だんだん難しくなって、みんなの前で弾くのが恥ずかしいから辞めたいって言うんです」と相談されてました。…うちの双子は更新したぞ、本当に良かったかなぁ???

毎度毎度、前置きが長いのですが…、
1週間前の音楽教室で、久しぶりにTO君がミニパニ状態になりました。
新しい振りのついたテンポのいい歌、みんなエレクトーンの椅子の後ろに立ち、先生の振りに合わせて踊りながら楽しそうに歌います。
しかし、TO君だけが椅子からも降りられず、ひたすらお父さんにべったり身体を寄せ、小声で「怖~い」と言って、結局その歌の間、何もできないでいました。
TO君に、「何が怖いの?」と聞きますが要を得ません。まぁ、ミニパニはその歌の間だけでしたから良かったですが…。

自宅に帰って練習の時、その歌が入っているDVDを見て、やっと理由がわかりました(教材でDVDやCDがあります)。
擬人化された、やかん達に白く光る、ちょっと怖い目が付いていて、そのやかん達が襲ってくるというアニメのシーンがあるのです。もちろん音楽教室本番では、CDだけで映像はないのですが、TO君にとっては以前見たDVDのシーンがよみがえるのでしょうね。
あとからは、ちゃんとそのやかん達も普通の楽しそうな目に変わり、みんなで楽しく踊り歌うシーンになるので、この歌は楽しい歌だよということを教えて、TO君も大丈夫だということになりました。
それで先日も音楽教室があったのですが、今度はちゃんとみんなと同じように、エレクトーンの椅子の後ろに立ち、振りを合わせて踊り歌うことができました。
相変わらず歌声はほとんど聞こえませんけど…(いざ、声を出すと今度はものすごい大声? というより叫び声になるのです。まだ自分の声の音量調整ができないようです)。

TO君はとても記憶力が良いのです(イマイチ時系列、時間との概念が一致してないので、その理解に苦労しますが…)。 こういった障害を持つ子に多いのでしょうが、1度見たシーン等を目に焼き付けてしまうのでしょうね。今回のように不安や恐怖の記憶を、安心、楽しさの記憶に入れ替えることができるものばかりであれば良いですけど…。

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