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2007年7月29日 (日)

ガンダムの館

基本的に、壁は白、床等ナチュラルな色合いの木目で、そこに住まう人物達とは本当に似つかわしくないと言いきっていいくらい『おっしゃれ~』に仕上がった我が家…(本当に建築士の方には感謝しております)。
私のたっての希望は、どんなに小さくてもいいから書斎が欲しいというものでした。私も妻もとてもたくさん本を所有しているので(決して読書家なわけではありません。ただ『積ん読』だけなのですが…)、書斎に作りつけの本棚を設置して整理したい、それと男ならやはり、一人になりたい時もありますよ・ねぇ?。
その書斎も実現していただき、いや本当に大満足な我が家なのです(他にもいろいろありますが…)。

『本を整理する』…それが第一目的だったはずなのです。
しかし、いつしかガンダムのフィギアを揃えることに熱をあげだした私…小学校の時にガンダムはもう卒業したはずだったんですけどねぇ。
お店で子供達のおもちゃを見る傍ら、「そう言えば、子供の頃、こんなん欲しかったよなぁ、でも金なくて買えなかったよなぁ。」とつい買ってしまった量産型ザク…。
あぁ、それが間違いの元でした。それから、百式、1stガンダム、Mk-Ⅱ(エウーゴカラーとティターンズカラー)、グフ、シャア用ザク、ν(ニュー)ガンダム、サザビー、シャア用ゲルググ…次から次へと買い揃えてしまいました。あぁ早く次の出ないかなぁ(希望はリック・ディアスです。バンダイさん、よろしくお願いします)。

せっかく買ったのですから、やっぱり飾らないとですねぇ。

1stガンダム VS グフ
「ザクとは違うのだよ。ザクとは…。」(ランバ・ラル)


1stvs

 

 

 

 


百式(クワトロ・バジーナことシャア)とガンダムMk-Ⅱ(カミーユ)
Mk-Ⅱの手のひらには、1年戦争の時のシャアのライバル、アムロ・レイ。シャアとの再会シーンです。
夕焼けにアウドムラの機体…、Gacktのテーマ曲が聞こえてきませんか?…。

Mk






Mk_2






↑何のことかわからない方、ごめんなさい。m(_ _)m

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2007年7月28日 (土)

あ~夏休み

調子が悪く、休みがちだった双子達、追い打ちをかけるように…、
14日(土)の晩、KO君が発熱しました。15日(日)は遠出をして買い物等に行く予定だったのですが、急遽キャンセルすることになりました。口の中や手足にプツプツとでき物あり、小児科では夏風邪か手足口病ということでした。

いつも、1日遅れくらいで発症する双子達…、しかし、今回はなかなかTO君には移らず、とりあえず、夏休み前最後の週ということで、二人とも17日(火)は登園しました。
…が、帰宅して妻が双子達のシャワーを浴びさせていると、突然、TO君が「さむい~」。熱をはかると、なんと39度!
ケータイに電話があり、病院に連れて行くから急いで帰ってきてコール! せっかく治ったKO君を病院へ連れて行きたくないということで、私も用事を済ませ、急いで帰宅しようとしました。しかし、病院の予約の時間には間に合いそうにありません。妻もKO君を連れて行くしかないかと考えていましたが、KO君は久しぶりの幼稚園に疲れたのか、お母さん達と病院へは行かずに「お昼寝する」と言って(たぶんお母さん達がいなくなることなど考えられないくらい意識が朦朧としていたのでしょう)、一人寝室でお昼寝をしていました。15分くらいでしたが、一人でお留守番?でした。

この日から、妻も調子が悪いと言っていました。
18日は私は出張で研究成果の報告会に行っていました。その発表が終わり、しかし、まだその会の途中だったのですが、妻からケータイにメール…「38.7度です。寒いです。」 良かったです、マナーモードにしておいて…。 そして会議が終わったちょうどその時…「39.1度」というメール。

実はこの日は、夜飲み会があったのですが、それは当然キャンセル。またも急いで帰宅して、6時までに入れば診てもらえる病院に妻を連れて行きました。当然、双子等は留守番です。とりあえず、妻を病院に置き去りにしておいて、また帰宅でした。

19日からはちょっと早めの夏休みをとっていました。
公務員はどこも似たようなものだと思うのですが、7~9月の間に3日間の連続休暇をとることになっています。お盆休みというのはありません。私は毎年7月中に休みを取ることにしています。お盆は自宅に仏さんがなければあまり関係ありませんし、お盆は外部からあまり電話がかかって来ないので、じっくりと仕事に集中できるので出勤することにしています。

今回の夏休みは、双子達をどこかに連れて行くなどの予定ではなく、まだ幼稚園に行ってもらう予定でした。そう、子供達がいない間に新居の片付けをする予定だったのです(←まだ片付いてないんか! お恥ずかしい…)。
しかし、子等も妻も風邪でダウン、19日は何のためにって3人の看護のために休んだようなものでした。
20日はさすがに夏休み前最後の幼稚園。子等も元気になってきたので、「最後だから頑張ってこい!」と幼稚園に行かせました。

しかし、妻の身体の調子はなかなかよくなりませんでしたが(ものすごい口内炎でしばらく固形物は食べられませんでした)、ただ、この日から少しずつ家の片付けをすすめ、何とか23日(月)の私の休みが終わるまでに私達が生活している場所から段ボールの姿はなくすことができました。
あと、もう少し、妻の両親が暮らす予定の部屋に段ボールを入れているので、それを片付けなければいけませんが、とりあえずホッとしたところです。

そして、私の(妻と共同ですが…)小さな書斎…、「本がたくさんあるんです」と設計士さんにお願いした本棚に、なぜかガンダム・キャラが数多く飾られました。私の唯一自分のために使った夏休みの成果です。この様子については、また後日レポートさせていただきます。

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2007年7月19日 (木)

リレー返済

数日前の夕食時のことでした。
何の話からだったのかは忘れてしまいましたが、
「子供達もいつかはこの新築したばかりの家を出て行くことになるんだよなぁ。」…そんな流れの話を夫婦でしていました(実際、10数年で本当に出て行くことになるかもしれません…)。
それで、妻が子等に、「お母さん寂しいから、たまには顔出してねぇ。」みたいなことを言ったのです。

その話の途中から、既にKO君の顔色がおかしいとは気づいていました(妻はKO君と隣り合わせ、私はTO君と隣り合わせで食卓に座るので、私からはKO君の顔がよく見えるのです)。
そして、この妻の一言で、KO君の“泣きスイッチ”が入ったのか、KO君の目は赤く涙目状態…。

どうも、「いつかボク達はこの家から出て行かなければならない。お母さん、お父さんとは一緒にいれなくなる。」と思ったのでしょうか…。
確かに5歳児にとって、自らが大人になった状態での将来像は想像できず、「家を出て行かなければならない」という言葉どおりの現実を受け止めてしまうと、とても悲しいものと感じたのでしょう。

やばい…KO君の大泣きが始まると思った妻は、「KO君がいたいなら、ずっと一緒にこの家にいていいんだよ。」と取り繕い始めました。

「おもしれー。」と心の中で思った、たけ父さん、すかさず…、
「いいよ、いいよ、大きくなっても一緒に住もうか。KO君が誰かと結婚してもこの家に住めばいいよぉ~。ただねぇ。お父さんはこの家を創るのにすご~い借金したんだ。今から35年間ローンだから、KO君とTO君が今のお父さんと同じ歳くらいになるまで払わなければならないんだけど、KO君! お父さんと一緒に借金返してもらえるかなぁ~。」

すると、KO君は…、半分泣きじゃくり、うなずきながら…、「うん、いいよ。」
何でもいいから、家族がずっと一緒にいたい、けなげな子供心…。
それにひきかえ…、
『よっしゃぁ!、“リレー返済”の確約を取り付けた!』と、たけ父さんの心の声&ガッツポーズ!←ひで~、親父だよ、まったく…。

しか~し、その後、KO君が泣きながら一言…、
「ねぇねぇ、“しゃっきん”って、なぁに?」

やっぱり、“リレー返済”の確約って話は無しですよねぇ…。

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2007年7月11日 (水)

KO君の苦悩(3)

TO君の不安がKO君への八つ当たりという形で、幼稚園でも自宅でも現れています。
幼稚園から帰宅してからは、妻(仕事から帰ったら私も…)がいるので、TO君がKO君に何か目に余る行動、言動をしている時は止めに入ることもできますし、KO君自らも親に助けを求めてくることができます。

しかし、幼稚園では甘えられる(頼れる)人がいない…。確かに幼稚園の先生はいらっしゃるのですが、彼はそういう他人に甘える(頼る)ことをしない性格のようです(ん~、誰かに似てるなぁ~、私かぁ?…)。
そして、TO君のちょっかいにもひたすら耐え、冷静に…、
「TO君、ダメだよ、先生のお話聞こうね。」とか「ちゃんと○○しようね。」
…と、対応しているようです。
幼稚園の先生も、KO君が耐えている姿がわかっているようで、いつもニコニコの笑顔の中に、時折「疲れている…」表情を浮かべているとのことです。

“KO君、不憫じゃぁの~”

実は先週の木曜日から二人とも幼稚園をお休みしています。二人ともちょっと風邪気味で体調が悪いというのも確かにありますが、6月から新しい幼稚園生活が始まり、1ヶ月強経過して、「疲れ」「ストレス」がピークに来ているのではないかと思っています。いわゆる月遅れの五月病みたいなものでしょうか…。
特にKO君は、自分自身も新しい幼稚園に順応するためのストレスを抱えているのに、プラス、TO君との関わりにも相当のストレスを抱えているのではないかと推察されるのです。

とりあえず、無理は言わずに、KO君が休みたいということであれば、休ませています。
幼稚園の先生も、「無理をせず、体調が完全に良くなってからでいいですよ。相当疲れているみたいですから…。」とおっしゃってくださっています。
TO君は…、以前のT幼稚園でしたら一人でも行かせてましたが、今のところD幼稚園ではKO君と一緒に休ませています。
それに、TO君も、「KO君が心配だから、一緒に休むー。」と言います。←そんなに優しいことが言えるなら、普段から優しく接しろよ! と言いたくなりますが…。

「小さな療育者」…
KO君を決してこういう存在にはしてはいけないと私達親は考え、いつもそれには気をつけて育ててきたつもりです。しかし、いつの間にか、親の手を離れたところでは仕方のないことではあるにしても、KO君がTO君の「小さな療育者」になってしまっているのです。

子供どおし、それも兄弟だから、分かり合えることも確かにあるのでしょう。二人とも調子の良い時は本当に仲良く、いつまでも遊んでいてくれます。
大人の私達からすれば、よくもまぁ、それだけ長い時間、TO君を相手してやってられるなぁと感心します。

TO君は、ストレスを何らかの形(=問題行動)で、頻繁に小噴火させていますが、どうもKO君…、彼はストレスを溜めに溜めてから、一気に放出するタイプのようです(そういうところも私に似ている…)。
今日、二人ともやっと幼稚園に行ったようです。まだ、風邪の咳は完全にぬけてない様子でしたが、しばらくお休みして気持ちが切り替わったのでしょうか。元気に行って戻ってきた様子でした。

KO君へのフォロー、忘れずにほったらかさずにきちんと行わなければいけません。

…と、この辺まで今日職場で始業前と昼休み時間に blog 記事原稿を書き帰宅してみたら、妻も「こぼちゃんの苦悩」という題名で記事をアップしたということでした。やはり、直接接する時間も長いので、より詳しく最近のKO君、TO君の最近の状態が記されています。よかったら読んでやってください。

ちなみに、ゲキレンジャー・ロボタフは、KO君も結構一人で殴っています。いいぞ、いいぞ、それで少しでもストレスを溜めないようにね。

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2007年7月10日 (火)

順番

双子等が新しいD幼稚園に通いだして1ヶ月余り…。
TO君もそれほど問題行動もなく、通えているようだと思っていました。
しかし…

新しい…施設、お友達、先生、園での生活パターン、行事、お道具箱、遊具、遊び道具…。
5月まで通っていたT幼稚園は田舎の公設で、お友達も同じ年長さんが15名足らずの人数、お友達の性格自体も、なかには活発な子はいますが、田舎らしく純粋でおっとりとした子が多かったので、TO君のことも何となく「仕方ないよね」と受け入れられていたようです。

しかし、新しいD幼稚園では、ちっとは街らしいお子様方も多いらしく、特に女の子がおませで、いい意味で言うと「世話好き」、だけど、TO君の「わがまま」にもきちんと「ダメだよ」などと忠告されるようなのです。
D幼稚園は私立(公設の幼稚園は市内にはありません)、朝、通園する時は制服を着ていかなければいけません。そして、着いてからすぐ体操服にお着替えします。
このお着替えですでに遅れをとるTO君…お着替えは大の苦手です。T幼稚園では誰もかまうことなく、ほったらかされていたのに、ここD幼稚園では女の子数名に囲まれ、「次はこれ」「次はこうするのよ」と世話をやかれるそうです。
聞いてると、「女の子に囲まれていいじゃん!」 と女好きのたけ父さんはうらやましい限りなのですが、TO君は一人でやりたいらしく、嫌でたまらないらしいのです。そして、機嫌が悪いときには、つい手が出てしまい、運の悪い女の子が「たたかれて」しまうのです。
家に帰ってからも、「あぁ、もう、ボクはT幼稚園の女の子の方が好きなんだ!」とぷんぷん腹を立てています。

それとほぼ毎日のように、「順番を守らない」ことで問題になっているようです。
とにかくTO君は、KO君の後と自分で決めているようです。例えば、列にならぶでも、KO君は何か他に楽しいこと、気になることをしていても、自分の意志で「ならばなくては」と判断し、列にならんで順番を待つことができます。しかし、TO君は楽しいこと、気になることが優先、でも、KO君の順番が来たら、次は自分の番だと他の子を押しのけて列にわって入るようなことを繰り返しているようです。そして、他のお友達から順番を守らないことへの抗議を受けることになるのです。

どうも、T幼稚園では、年中さんの頃から通い始めていたというのもあって、KO君とTO君はセットというお友達の中にも暗黙の了解があり、また人数も少ないこともあって、それなりに許されていたようなのです。
しかし、D幼稚園では皆年長さんで物わかりもよくなっています。人数も多く皆自分の順番を心待ちにしているのでしょう。KO君とTO君がセットなんていうのは、少なくとも今の時点では受け入れられない、許されないことなのです。

「順番を守らない」…確かに傍目から見れば、うちのTO君が悪い。それで忠告を受け、手を出せばもっと悪い。
でも、おそらく、TO君は新しいD幼稚園でとても不安なのだろうと思います。
不安で仕方ないから、双子の兄弟であるKO君を頼っているのです。順番もKO君の後で、KO君と同じようにすれば間違いない(同じであればいい)…、それで安心(安定)するのだと思います。←それなら、もっとKO君を大事にしろよと言いたくなりますが、その不安をKO君への八つ当たりみたいな形で返してしまっています(不憫なKO君です…)。

それはわかるのですけどね。「しばらくの間、落ち着くまで…」なんてことならいいのかもしれません。他のお友達は納得しないかもしれませんが。ただ、それがいつまで続くかわからない。また、今度はKO君の後でなければならないという「こだわり」になってしまう恐れもあります。
そして、来年はもう小学生です。どんな形での入学になるかはわかりませんが、就学を目前にしているのですから、「順番を守る」という決まり事くらいは身につけて欲しいです。

何とか、TO君の不安を軽くしながら、TO君に順番を守ることを教えていきたいとは思っていますが、妻も私も、新しい環境での生活に親自体も余裕がありません。
この子は怒ってはダメなんですけどね…。つ、ついっ…声を荒げてしまいます…反省です。

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2007年7月 4日 (水)

腰痛

人生で初めての長時間?…たったの40分ですが…通勤による疲労のため?
いや、しかし、引っ越しして以来、平日はそれほど疲れは感じないのですが、土日にどっと疲れが出ておりました。
ほとんどの土日、子等の相手もせず、調子が悪くて寝てばかりか、機嫌が悪い状態が続いておりました。

やっと慣れてきて疲れも出なくなってきた先々週の土日…、
子等も慣れない新しい幼稚園で疲れているのか、買い物…と言っても電化製品なんかは、私達親が「勝手に触るな!」と怒るものだから、何だかつまらなそうで、うだうだしておりました。
私も最近相手にしていないことに、ちょっと「わるいなぁ」と罪悪感も感じ、つい仏心を出して、久々に双子をしばらく同時に抱っこしていました。
KO君+TO君=もう40㎏近い体重です。「いや~、重くなった」と感心しつつ、「まだまだ持てるなぁ」とその時は余裕も感じていたのです。

KO君はこれで満足したのか、その家電屋さんを出てからは、妻と手をつないで歩いて買い物にまわりましたが、TO君はこれで味をしめたのか、この後も何かと私に抱っこをせがんできました。

こういう時、父(私)は妙にTO君に甘い…。
妻のKO君への甘さ以上に、TO君に甘い…。

それが災いのもとでした。妻からも「あんた、もう重いんだから、止めといた方がいいよ」と忠告されながらも、私に抱っこされ、超ーご機嫌モードのTO君を見ると、つい抱っこしていました。

それから2~3日後…、
急に腰に痛みが…、

最初は、「何で?」「通勤のため?」と思いましたが、「そうか!、TO君をずっと抱っこしてたせいだ!」
そうですよね。KO君+TO君=40㎏近い。TO君だけでも20㎏近い。元々重い自分の体重を足せば、1□△㎏です。腰にくるはずです。
先週の土日は、そのために2日間とも寝ていました。そして、もう1週間近くになりますが、まだ痛みがひきません。毎日シップをして、痛み止めを飲んで出勤しております。

もう彼らを長時間の抱っこは出来ません。こんな無謀なことは2度としない…そう心に誓いました。

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