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2007年9月12日 (水)

お知らせ

今回、一度に3つの記事を up しました。読んでいただければ幸いです。

懇親会
小学校見学
最低目標・最高目標

それでもって、少しの間 blog 記事投稿をお休みします。なぜかと言うと、来週、学会に参加&発表のため、今週はとても忙しいのです。また、場所もかなり遠方のため、来週は自宅におりません。
しばらくの間、双子達ともお別れです。大丈夫だろうか?…TO君…心配です。

ただ、今週末、妻の両親が引っ越してきます。いよいよ二世帯住宅、同居の始まりです。
KO君もTO君も、おじいちゃん、おばあちゃんが来てくれて、きっと楽しいと思います。

それで私はちょっとの間、息抜きに…(←違うだろうって?)。

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最低目標と最高目標

将来、自分の子供にどんな期待、目標、夢を持てるだろうか。

うちの場合、特にTO君に対する将来の目標は…、

最低目標:「犯罪者にしたくない」
最高目標:「納税者にしたい」

…です。
別に将来に全く期待や希望を持てないでいるわけではありませんが、今、心底望むことは、ただそれだけなのです。

誤解のないように…、
発達障害を持っているからといって、必ず犯罪者になるなんてことはありません。統計的な情報は持ち合わせていませんが、発達障害を持つ方が犯罪を犯すケースというのは本当にわずかな事例だと思います。いやそれよりも大多数の方は、慎ましやかに日々をまじめに生きていらっしゃる、もしかしたら、反対に障害を持っているがゆえに人にだまされたりして被害を受けている方もいらっしゃるのかもしれません。
それなのに、最近、「発達障害」が多少メジャーになったために、異常犯罪行動を犯した者に対し、新聞報道等で、「この容疑者に発達障害があることがわかった。」などで結ばれている記事を見ると、腹立たしく感じます。
報道に携わる者、少なくとも公共の紙面、電波によって情報を発する仕事に就いている者です。どこかのブロガーとは違うのだから、「発達障害」を口にするのなら、「発達障害とはなんぞや」「なぜこの障害を持ったものが犯罪等を犯したのか」「どうすれば犯罪を犯さずに済んだのか」「これまでにどういったケアが必要だったのか」…そう言ったことまで掘り下げて報道してもらいたいと感じています。

話が逸れたかもしれませんが…、
この発達障害にも様々なタイプがあると思います。いつも一人の孤独型や、おとなしい受動型のタイプもあれば、うちのTO君のように積極・奇異(&衝動・乱暴・被害妄想←これは私が勝手に付けました)型。
親がこんな言い方するのは、自分達でTO君にレッテルを貼るようで、いけないことかもしれません。ただ、親だから、そういうTO君の「危うさ」がわかる。それをわかってやって、将来、望まれない行動をしないための子育て、療育、関わりをしていきたいと強く思っています。そして、出来うるならばTO君自らの力で、自らの生活を営めるだけ、それとTO君が好きな、生活に安心と安定をもたらすことのできる趣味・興味に費やせる、わずかばかりでいいから「稼ぎ」ができるようになってくれればと願っているのです。

前記事で、小学校の見学について書きましたが、私達夫婦の間では、小学校入学に当たって、TO君は特別支援級(情緒クラス)を考えています。
TO君が普通学級で、何一つ得ることなく、ただ単に時間が過ぎていくよりも(いや、もしかしたら学級崩壊の一原因になるかもしれません)、この支援級で何か一つでも、一歩一歩何かを獲得していけることの方が、将来のためになるのではないかと考えています。
この将来の最大目標に一歩でも近づけるための、基礎的な教育を、この小学校という最初の義務教育課程で受けさせてあげたい。
それが私達の望みなのです。

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小学校見学

うちの双子達もいよいよ来年は小学校入学です。
「子供の成長は早いねぇ。」なんて、普通のご家庭なら多少の心配はあったにしても、喜ばしい気持ちで来年の春を心待ちにするものなのでしょう。
でも、うちは違います。もちろん発達障害を持つTO君がいるからであり、そしてそのTO君を双子の兄弟として持つKO君がいるからです。
高校入学ならいざ知らず、まさか小学校入学で悩むとは思いもしませんでしたが…、まぁ、それほど悲観的に考えているわけではありませんけど…。

これから「就学相談」が始まります。その前にということで、特別支援教育コーディネーターの先生のお取り計らいで、入学を予定している小学校を見学させていただけることになりました。とりあえず、私達夫婦のみでということです。
小学校は、今通園している幼稚園の、本当にちょっとだけ先…っていうか道を隔てて、ちょっと坂になっているだけで、隣りにあると言ってもいいでしょう。
TO君の障害がはっきりする前に、既に新居建設の土地を購入していたので…というか、どちらかというと、この幼稚園、小学校、ついでに言うと小学校の隣りに中学校もあるので、とにかく、「KO君・TO君はこの学校に行く、二人がこの学校に行くために都合の良い場所、っんで、この土地を選んだ」っていうのが正解だったと思います。
まぁ、障害の有無に限らず、私達が住む地域にはそれほど選ぶことのできる学校があるわけではありませんが…。どのみち、学校の先生方や支援者、KO君・TO君と関わってくれるお友達、その保護者に理解をお願いしていくしかありません。

誤解のないように…、小学校をどこに入れても一緒、どうせ学校や先生の理解なんてたかがしれている…、そういう意味で、選択できる学校がないことを嘆いているわけではありません。
今年4月から特別支援教育というものが正式にスタートしている。そのお冠だけでも、うちのTO君を理解していただける土壌になるものと、とてもありがたく感じています。この特別支援教育をスタートさせるまでに、関係の保護者、支援者、学校関係者、行政…さまざまな方々の努力があったればこそと思っています。
それを上手に利用し、理解を求めていくのは、やはり私ども親の努めだと、頑張っていく所存でございます。

当日は、特別支援教育コーディネーターの先生に案内され、まずは校長先生にご挨拶。地元自治体の教育委員会の方もいらしていただきました(ありがとうございます)。そして、学校の案内は教頭先生にしていただきました。
主に1年生の普通学級、そして特別支援級(知的1、情緒1)の2クラス、そして現在情緒クラスにいるのは6年生のお子様がお一人なのですが、その子が在籍している親学級を見学させていただきました。
学校自体は、最近、この地域の住民人口、就学人口が増えており、教室が足りないということで、プレハブや教室でなかった部屋を教室として使うなど、教室のやりくりに大変な様子でした。学校全体の雰囲気は、数十年前私が小学生だった頃を懐かしく思い出すような感じで変わらないと思いましたが、一つ一つの教室では学級担任の先生が工夫を凝らした教室運営をされている様子がうかがえ、昔と違うなぁと思いました。

そして、特別支援級…、やはりTO君にはここがしっくりきます。

私達夫婦の統一見解としては、特別支援級の情緒クラスを、6年生の子が卒業した後も残していただいて、来年TO君を受け入れていただきたいというものです。
特別支援教育コーディネーターの先生が、TO君の場合、普通学級で支援員をつける形なら大丈夫では?…というお話もありましたが、今回の見学で既にこの学校には支援員がお二人いて、お二人とも対象となるお子様がいらっしゃる様子。3人の支援員を置いている学校はないという現状を考えると、TO君を普通学級にいれても支援員が付くのは難しいのではないかと思っています。
それならば、なおさら、情緒クラスを残していただいて、TO君を受け入れてもらい、もしも可能であるならば、親学級にできるだけ通級させてもらうスタイルの方が、TO君にとってスムーズな小学校生活のスタートを切れると考えています。

今後の就学相談、勉強会等での皆さんのアドバイスにも耳を傾けながら、最終的に私達親の決断で決めていくことになると思うのですが、今はそういう気持ちでいるのです。

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懇親会

先日、TO君を支援をして下さるコーディネーターの先生達が主催する勉強会の懇親会にお誘いいただき、家族4人で参加してきました。

私達家族以外に4家族と、支援者(コーディネーターの先生や養護学校・小学校の先生、市町村の保健師さん、就労施設の職員さん)の方々が集まり、そう大きな会場ではなかったのもありますが、雰囲気としてかなり賑やかな懇親会でした。

うちの双子達も、もちろん何の飲み方かなんてわかってないのですが、親の側に座って楽しそうにしていました。後で特別支援教育コーディネーターの娘さんが子供達の相手をしてくださって、遊んでもらっていました(娘さん、エライ! ありがとう!)。TO君はちょっと他の子供とおもちゃの取り合いになってパニクってましたけど、手は出してないので…泣きながら「タママ・インパクトー!」(ケロロ軍曹)と絶叫してしてましたが…まぁ、良しとしましょうか...

私は、コーディネーターの先生と、関西方面からこちらに引っ越しされてきたお父さんと、お互いの仕事のことも含め語らうことができました。
妻は、その関西方面から引っ越しされてきた方の奥様と、もう一グループの方(女性中心)で語らってたみたいでした。会場である中華料理店さんも、とてもよくしていただきましたが、なにぶん会場が狭かったのもあって、あちこち動き回れる状態にはなく、私も妻もですが、来られていた方皆さんの話をもっと聞きたかったなぁという気持ちでした。

でも、一度に何もかもは難しいですからね。またこういった機会に是非参加させていただき、いろんな方といろんな意見交換をさせていただけたらなぁと思っているところです。
次回もまた是非、お声をかけていただきたいと思います。

勉強会(定例会)の方も、毎月1度催されている様子です。
今月は残念ながら私は出張で遠いところに行っていますので参加できません。
妻は当初一人で初めてのところに行くのを躊躇していましたが、覚悟を決めたようで、今は参加することを張り切っているようです。一応、うちのいろんな悩みを皆さんの前でお話しさせていただくことになっているようです。皆さんからのご意見、アドバイスをいただけたらと思っています。
私も、来月からは是非参加させていただきたいと思っています。

こういった支援して下さる方々、家族の方々とのつながりは大事にしたいです。
TO君のことをいつも見て、一番理解しているのは、もちろん私達家族かもしれませんが、つい、自分達だけの狭い思考だけに偏ってしまいがちだと思うのです。
妻も私も、初対面の方など人と話をするのが得意な方ではありませんが、TO君、KO君のため頑張っていきたいと思っています。

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2007年9月 8日 (土)

ごっとり…

何を隠そう…って別に隠しているわけじゃないけれど…、
実は、双子達、音楽教室を止めることになりました。って言うか、既に止めています。

新居への引っ越しでとても忙しかったのもありますが、それ以前から夫婦して“どうしようか? もう限界では…”とかなり悩んでいました。

5月から新しい段階に進んだものの、前の段階の後半から曲の難易度がかなり難しくなっていました。もちろん両手、そして片方とも違う旋律・リズムを弾かなければなりません。それも指運びにいろんなパターンがあり、どの音をどの指で弾いていいのやら?って感じでしょうか。基本はあるのでしょうが、鍵盤弾ける方は本当にすごいですねぇ。感心します。

それでもKO君はなんとかついて行けるレベルにはあったのですが、TO君はもうどうやって弾いていいのかわからない様子…。
両手で違う旋律だから難しい…、そんなレベルではなく、おそらく、両手で…となった段階で、片手ではわかっていた鍵盤の位置が全くわからなくなってしまっているようでした。おそらく、TO君にとって、鍵盤はただ単なる白と黒の羅列、無造作に並んでいるだけの代物に感じられたのではないでしょうか?

それでも音楽に親しんでもらえれば…、という気持ちだったのですが、この音楽教室というのはグループ制でやっていて、ある程度練習が進んだら、ミニ発表会ということで、一人ずつ前に出て弾かなければならないのです。
その前になると、やっぱり前に出て全く弾けないTO君はかわいそうだし、少しでも弾いてもらわないと私達親も恥ずかしい…というのは親のエゴかもしれませんがやっぱりそれもあります。
だから、家でも練習するわけですが…、
KO君は上手にとは言いませんが、まぁ何とか最後まで弾けるようになります。
しかし、TO君は、ほぼ1音、1音、親に「次はこれ?」と確認するように…って言っても、それはほぼ間違っていますが、もうそんなふうにしか弾けません。
もう何もかも忘れてしまっている…というか、もう頭の中はまっ白? なのかパニパニ状態なのか? もう1回「ド・レ・ミ」からやり直さなければならないような状態です。
私も次第と声が大きく、ついつい荒げてしまいます。

そして自己嫌悪…。
TO君を怒っても仕方ない、わかっちゃいるけど、でも出来るようにする手だてがない…。
教室の間も苦痛でした。もうみんなについていくなんてことはできず、私がTO君の手をとって弾かなければ、ほとんど自分では指は動きませんでした。

結局、これ以上、続けても無理だと判断し、止める決断をしたのです。
でも、いいんですよ。これで…。
何も鍵盤を両手で弾けなくてもいい。小学校行ったって、ピアニカを片手で弾ければそれで充分です。音楽に親しむことができただけでいいんです。音楽を嫌いになる前に、鍵盤を弾くことを嫌いになる前に止めることができて良かったのです。
もうこれ以上、こんなことでTO君を怒りたくない。

ただ、音楽教室の先生は、とても明るいハキハキとした先生で、TO君の障害のこともご説明し、先生なりに理解して対応して下さって、本当にありがたかったと思っています。
もしも、再びうちの双子達が「またやりたい…」なんてことを本気で言いだしたら、その時はうちの双子達のペースで練習のできる個別レッスンでお願いしたいと考えています。

…で、話は変わりますが、音楽教室の代わりに始めたのが、週1回、幼稚園終了後にやっているサッカーです。うちの双子達は少し?(かなり?)体力がないので、身体を鍛えるにはスポーツをした方がいいのかもしれません。二人ともスポーツもそれほど得意そうではありませんけどね。それも親しめれば良いと思っています。

体力の無さを露呈してか、先日サッカーして帰ってきた日は、お昼寝したまま、夕食時に何度起こしても起きず、結局朝まで「ごっとり」寝てしまいました。
翌朝、「あんた達、昨日なんか忘れてない? ご飯食べずに寝たよね?」と聞くと…、
「え~、食べたよ」…だそうな。夢の中ででもご馳走食べたんかい!

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2007年9月 6日 (木)

天気予報の後は?

テレビでニュースを見ていた時のことです。
関東地方に台風が近づいているということで、早い時間帯に天気予報(台風情報)のコーナーがありました。
そして、その後は通常のニュースが読まれ始めました。

すると、突然、TO君が…、
「あれ~、おかしい、天気予報の後はスポーツのはずなんだが…。」
とブツブツ言い始めました。

はは~ん? いやそうですね。いつもの天気予報の後はスポーツ情報ですね。
あなた!(TO君)、そんなことはちゃんと記憶・理解してるんですね。
自分以外の、他人の?気になることは、ちゃんと見てるんですよね。KO君のことも揚げ足とるように、チェックしたりしますね。
だったら、自分の生活パターンをきちんと覚えてくれないですかねぇ。
「何度も言われなくても、夕飯食べたら、歯磨きして、トイレにいって、着替えて、布団の自分の場所に寝る!。」
と言いたいくらいでした。

しかし…優しく教えましたよ。
「今日はね。台風が東京の方に近づいているから、気をつけないといけないから、早く天気予報をしたんだよ。後でまた天気予報があって、その後、いつものようにスポーツだからね。」

余談ですが、どこの局とは申しませんが、関東地方に近づいた時だけ、全国版で妙に詳細な台風情報をするのはどういうことですかね? いや台風時=緊急時ですから情報は多い方がいいに決まっています。どこに来ても、地方に来た時も、ちゃんと詳しく台風情報&ニュースも伝えてくださいよ。受信料払ってるんだから…。

台風の進路にいらっしゃる皆様、お気をつけ下さい。

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2007年9月 5日 (水)

職場研修

「職場研修」って?…
何を研修するのかというと、内容は少しずつ違ったりしますが、だいたいは「温暖化」「差別」「人権」「環境」「交通安全」「防災」…そう言ったのを年に2~3回(1回に1~2時間ほど)するようになっているようです。
業務が忙しいのに、こういった研修があることは、とても負担に感じます…。
いや、もちろんこういった研修をすることが無駄だとは言いません。ともすれば忘れてしまいがちなこのような内容について、職場内で研修し、皆で意見を交わすことは、とても意義はあることだというのは重々承知しています。

しかし、この職場研修を担当する管理端の某上司…、
ほかに職員全員に周知・説明すべき重要な業務上の事項があるはずなのに、そういう責任が伴うことは尻込みし、ほとんどまともな説明はいっさいせず、こんな(言い回しに多少語弊はありますが…)研修の時ばかり張りきるのです。
おそらくこのような内容は一般的なことで、この上司個人に責任が及ばないからでしょうね。最近、この上司に対してかなり呆れています。
今回の研修…、ちょうど定期的な通院をする日(3ヶ月前から予約済み)で、参加しなくて済むと思っていたのですが、翌日参加できなかった人を対象に研修を行うということで、逃げることはできませんでした。まぁ仕方ないのです(少しばかり愚痴ログです)。

今回の研修のテーマは、「環境」と「人権」。
どちらのテーマも、ビデオを見て、その後皆でビデオの感想や、日頃考えていること、実践していることを発言してもらい、意見交換するという形。

まず、「環境」について…、
ビデオは、ある自治体の庁舎で実施されている省エネ活動や、自宅でも可能な省エネ活動を紹介するといった内容でした。

それでビデオが終わったら、一人一人発言を求められるわけです。
とりあえず、今夏、私が実践していることについて…、
「職場の研究室の冷房をかけていません。」
実は、私は冷房がキライです。というか、冷房に長い間あたりつづけると、とても体調が悪くなります。頭痛、肩こり、外との温度差による体調不良→風邪気味状態になります。それに冷房のある部屋から出られなくなりますよね。しかし外に出たとたん、あのムワッとした熱気にクラクラきそうになります。以前の職場では大勢が事務所で仕事をしていたのですが、一人だけ長袖着たり、カーディガン羽織ったりしてました。でも、こんな必要のない人間の真上にエアコンの吹き出し口があったりするんですよね。かなり体調悪かったです。
つまり、環境問題を考えてとか省エネ活動というよりも、自分の身体のためというのが正解です。
なぜ今年からかというと、今年4月からうちの職場は人員を削減され、3月まで二人で使っていた研究室を一人で使えるようになったのです。
確かに冷房切ってると暑いのは暑い、でも夏は暑いモノ、汗出すのが自然です。それにこんな暑さの中にいると、時折窓からスーッと入ってくる風がとても心地よく感じるものです。そしてたまに皆のいる冷房のかかった事務室の冷房に当たるくらいが、とっても涼しく感じられて気持ちいいです(でもあまり冷やし過ぎた部屋や長い間入っていると、気持ち悪くなります)。冷房の入った部屋にずっといたら、それに慣れて、どんどん冷やしたくなりますもんね。
ただし、いつも暑い中炎天下できつい仕事をしていただいている研究補助員の方に、研究室内の仕事をしていただく時は、さすがに気の毒なので冷房を入れることにしています。
まぁ、こんなことができるのも、うちの職場が緑豊かな山の中にあるからかもしれません。山の中でも気温は高いことは高いですが、室外機の熱風とアスファルトの照り返しがひどい街の中にいない分はマシかもしれません。まして、40℃超える気温では我慢できないでしょうね。

でも不思議でしょ。普通、太っている人は暑い夏の方が苦手っていうイメージがあると思うのですが、私は夏の方がいいです。確かに汗かいて見た目はよくないかもしれませんがね。それより冬、寒さはダメです。寒いとどこにも出たくなくなります。冬眠したいくらいです。←熊か!

今回は2テーマ同時開催、つぎは「人権」についてということで、ビデオの内容は中学生のイジメについてでした。
「イジメ」の問題は難しいですね。自分自身も小学生の低学年の頃、その頃もう既に太っていたし行動がトロかったからか、それをイジメととればやはりイジメられていたと思います。それでも高学年になるにつれ、学校の成績がそれなりになった頃から、そういった子らもあまりそういうこと(イジメ)をしなくなったような気がしてます。
ただ、友人M君(当時めちゃ女の子にもててた格好いい奴、でも男の子にも人気あったな)に言われたのは…、私はよく学級委員とかをすることが多かったのですが…、その時(小学5年頃だったかな?)に、「“○○(私の名前)君は、くそ真面目だからすかん!”ってみんな言ってるよ。」と連れションしながら言われたことを覚えています。彼は友達として上手くつき合うには、もう少し適当でいいじゃないか?と助言してくれたのだと思います。それはその頃の私にもわかりましたが、間違っていることがキライな私は、「いいよ、それで!」と言い切りました。M君は、まったく仕方ないなぁっ(頑固だなぁ)て感じの表情でした。自分にウソをつくくらいなら一人でもいいって思ってましたね。それでもこの後イジメられたりした覚えはありません。今ならすぐにイジメの対象でしょうか?…。

とりあえず、私が発言したことは…、
人間というのは、悲しいかな自らより“下”を作って安心・安定できる生き物なのではないでしょうか。“上”を見て頑張らなきゃと考えるより、“下”を見て・作って、その存在を確認することで自分の存在をやっと肯定でき、安心するという、ある意味、とても卑しい生き物のように思います。それが“イジメ”や“差別”といったことにつながるのだと思います。
それから、“イジメ”は何も子供の世界のことだけではない。社会、職場でも事実存在すると思います。そこで特に“上”に立つ人=上司はある程度の職権を持っている、こういった人達は特に自らの発言に責任を持つべきだし、慎重になるべきだと思います。
上司からの不用意な発言は、下(部下)を傷付けているし、例え、それをいつまでも引きずらない人でも、やはり言われた時は傷ついているはずだし、真面目にとらえすぎる人ならなおさら気に病むだろう。
そんな大人のイジメを見ている子供達、彼らの世界でイジメがなくなるはずがないと思います。

ありゃー、また言い過ぎちゃったかなぁ。

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2007年9月 4日 (火)

彼氏の車

毎日40分間の長距離(?、私にとって…)通勤は、新しく購入した“軽”自動車です。
本当は、妻がこの“軽”に乗って市街地を運転し、私が普通車を運転した方が、妻も運転が楽だし、身体の大きさからいっても私=普通車の方が釣り合いが合っています。…私が“軽”を運転するのは、車の方がかわいそうかもしれません…。

まぁ、しかし、最近のガソリン代高騰を考えると、燃費計算上、月に6,000円以上は違ってくるので仕方ないところでしょう。

私は車のことはあまり詳しいほうではありません。それで改造やら何やらいじりまわす方ではありませんが、内装というか小物類を何やかんや揃えたがる方です。
ゴミ箱、小物入れ、シガレット電源からのライト、FMトランスミッター、シートベルトの留め具? etc.

購入したばかりの頃の話になりますが、ちょっとそこまで買い物に行くのに、子供達が「新しい小さい車」に乗りたがり、家族でこの“軽”に乗って出かけることになりました。

すると、妻が、「へぇ、こんなん付けてるんだぁ」「これ何?」と、何かしつこく聞いてきます。
私は、「何、こまごまチェックしてんだよ~」と心の中で思いましたが、「なんでぇ?」と聞き返すと…、
「だって、久々に違う車に乗って、何か“彼氏の車”に乗った気分じゃない?!」と妻。

あぁ!、そういう感じ方、気分、気持ち…、忘れてますねぇ。すみません。
かなり、私自身の夫婦関係の気持ちがマンネリ化してますね。
もっと、そういう気持ち、大事にしたいと思いました。

…んで、極めつけの装飾?
ここにもガンダムです…。
1stガンダム vs グフ 
…「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」by ランバ・ラル

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妻は、あまりこういう装飾を車にするのは好まない人なので、うちのメインの車には付けることを許されませんでした。でも、この“軽”は私専用車ですからね。
でも、知り合いに会うと、ちと恥ずかしいかなぁ。

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2007年9月 3日 (月)

「妻への支援」…フォロー

「妻への支援」で、妻の「こだわり」について書きましたが、少しフォローをしておきたいと思います。

妻がコメントでも書いているように、確かに妻が今持っている「こだわり」は、独身また結婚当初は全くなかったです。やはり、結婚して遠方に来て、両親、友人と離れた寂しさ、私も仕事が忙しく帰りも遅いし、出張や休日出勤もしていましたのでその寂しさ、そして赤ちゃんが出来なかった悲しみがあったのでしょう。
そこにきて、ある引き金になるようなことがあり、妻は精神面で不安定になって、そして少しずつ、こういった「こだわり」が出てきたのだと思います。

こういった事実を書くことを忘れていました。ですから、今の「こだわり」というのは、もしも妻が本当に診断がつくと仮定すれば、どちらかというと二次障害的なものだと思います。

そうでした。それに私には、妻が自身の blog で書いていた「忘れっぽさ」なんていうのも、子供ができるまで全く気が付かなかったことなのです。

それに今の「こだわり」を表すのも家族の中のみのこと、他人に強要することはありません。ですから結婚する前に働いていた職場の人も、とても彼女が辞めることを寂しがっていましたし、彼女の友人はとてもいい人ばかりで、帰省するとみんなして、それも夫同伴で会う約束をしてくれます(この友人に関しては私はうらやましいと思うくらい、みんな良い方々ばかりです)。

そしてその「こだわり」で一番苦しんでいるのは、あなた自身ですもんね。
それを理解してあげることが、本当の理解=支援なのだと思います。

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