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2007年11月 4日 (日)

勉強会

就学相談のあった翌日、支援をしてくださる学校の先生や保健師さん方、それから親が集まる会(勉強会)の定例会がありました。
9月の定例会は、ちょうど『北の大地』の出張が入っており、妻のみの参加となりましたが、今回は私も参加する予定で決めていました。

しかし、KO君がちょっと体調不良、勉強会は夜7時すぎ~9時くらいまであるので、KO君は連れて行けないということで、妻と一緒にお留守番することになりました。←KO君は完全にお母さん子、妻もKO君に超ー甘いです。
どうせ、妻が家に残るなら、TO君もお留守番してればいいのですが、TO君は「お父さんと一緒に、ラブ・ラブ・デートする~!」…だそうです(TO君が女の子だったら、お父さんはデレデレ・モードなんですけどね)。←TO君はお父さん子です。私もどちらかと言うとTO君に甘いかなぁ。妻に言わせれば、やはり『超ー甘い』です。

勉強会の間、特別支援教育コーディネーターをされている養護学校の先生の娘さん(中学生)が、勉強会に参加する親の子供達の面倒を見てくれます。一人で何人もの子供の相手はたいへんだろうと思うのに、本人も好きで来ているということで、本当に感謝です。ありがとう。

さて勉強会ですが、冒頭、自己紹介を兼ねて一人一人挨拶から始まりました。そして、「最近良かったこと」を発表してくださいとのことです。

…で、私の最近良かったことですが、
仕事関係では、研究成果を公表したところ、いくつかのメディアで取り上げていただけたことです。ただ、そのために、あまり存じ上げない幼稚園のお母さん方や、かかりつけの歯科の衛生士の方にまで、「出てましたね。」と言われて、しばらく妙な行動はできないなぁと思ったところです。まぁ、公務員の不正や交通事故等で出なかったから良かったですけどね。
子供のことでは、運動会でTO君がスケジュールは必要だったものの、私や妻の直接支援なしに全て参加できたことです。昨年の運動会は不安で不安で仕方なく、始まるまで妻が付き添ったりしていたのですが(それでも全てパニくることなく参加できました)、でも、今回は私達も落ち着いて観ることができました。ただ少しはKO君に迷惑かけていたようですが…(運動会、それから誕生日のことは、かなり時機を逸しましたので、妻の blog に譲ります)。

肝心の勉強会の内容ですが、今回のテーマは前回から引き続きでしょうか、『就学や進級』についてです。
うちは、前日、『就学相談』を受けたばかりでしたし、特別支援教育コーディネーターの先生の促しもあって、私からその時の状況を報告しました。それから、『就学相談』時に用意した『両親から見た TO君 の情緒的特性について(A4・2ページ)』も皆さんに見ていただきました。

ある学校の先生から、「就学相談で、養護学校は勧められませんでしたか?」と聞かれました。
相談では養護学校の話は全くでませんでしたが、その先生がこういう質問をした理由というのは…、
「まとめられたものには、お子さんの情緒的な特性や、情緒学級を残して欲しいという親の想い等を書かれているのだけれども、語弊のある言い方かもしれないが、親の方が知識が上だと、これを読んで、“こんなに大変なら養護学校はどうか”と思われるかもしれない。“こういう支援があればできます”等と言ったことを付け加えると良いのではないか。」
ということでした。

「なるほど!」でした。これから小学校等との相談の時は気をつけたいと思います。

それと…、
「お子さんは『積極奇異型』ということであるが、『積極』ということは、自分自身でコミュニケーションを持とうとしていることでもある。その芽を摘むようなことのないよう、より良い方向(環境)にこれから柔軟に対応することはたいせつ。」

更に、「なるほど!」でした。でも、それが一番難しい…。なぜなら、それが一番のTO君の課題だから…。

その他、ほかの参加者のご家族のお子さんのことや、学校の先生方が担当されているお子さんとの関わりのことなど、とても勉強になることばかりでした。

次回は、『感情のコントロール』、『進路』について。
これからもできるだけ参加させてもらおうと思っています。

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