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2007年11月21日 (水)

安全保障

この言葉も、『インクルーシブ教育』について書いてあった本にありました。

『国会の安全保障』については、日本でも大きな問題として政治家がよく言及しますが…
との書き出しで、これも国連が提唱する新しい考え方なのだそうです。

ノーベル賞を受賞した経済学者アマルティア・セン教授は、その著『人間の安全保障』(集英社新書)で、なによりも読み・書き・計算の大切さを指摘している。さらに読み・書きできない場合に、人は自分の権利を理解できず、訴えることも困難になる、だから人間生活の“不利益をこうむるリスク”からの回避こそ教育の目的だ。したがって初等教育の普及が大事だと強調している。
自らの権利を守る“武器”としての教育が、人間の安全を保証するという点で、まさに障害児教育と一致している。

と書いてありました。

まさに、私達親の願いに通じるものです。
TO君に、TO君という人間が人とかかわり、社会で生きていくために最低限でもいいから必要な『読み・書き・計算』…それだけできれば何とか生きていける能力をつけさせる、そのための小学校教育をTO君にとって良い環境で受けさせてあげたい。
また、そういう小学校教育であって欲しいと願います。

この本についても紹介させていただきます。前記事の分から、ほとんど引用させていただいているのがバレバレですが、中身はまだこれから読んでいきます。

授業をたのしく支援する 教えてみよう算数
小笠 毅・著
日本評論社

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