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2008年3月30日 (日)

告知

TO君の支援については、ほとんど全て、妻が担当しています。
この「告知」についても、妻主導で事は運びましたので、未だ妻の blog に書かれてないにもかかわらず、私が blog に書くのも気がひけるのですが、最近、妻は体調不良で半分倒れているようなものなので、先にご紹介しておきます。

ちなみに、何故妻は倒れているかというと「嘔吐下痢症」です。発症被害は家族4人とも…一家全滅です。発生源はKO君。皆、嘔吐はありません。お腹を痛がりましたが、KO君が疲れた時によく似たような便をすることがあるので、ほったらかしていました。症状が軽かったのか、しばらくしたら治りました。つづいて、私(お父さん)がなりました。やはり嘔吐はなく、確かに初日とてもお腹が痛くて夜中に起きました。1週間くらい下痢症状が続きましたがそうひどくはなく復活しました。そして妻、最後にTO君が発症しました。TO君は現在進行形ですが(もう治りかけ)、下痢をしているだけで元気いっぱいです。結局、妻の症状だけ特別にひどく、未だにとても苦しんでいます。
おそらく、この「告知」のこともありますが、2月・3月とケース会や卒園のこと、就学準備等々と、疲れがピークにきてたのでしょう。
いけませんねぇ。私が倒れても家のことに何の支障もありませんが、妻が倒れると、家のことが滞りますからたいへんです。
世の旦那様方、日頃から奥様のことはたいせつに、大事にしましょう(自戒含む…)。

さて、本題の「告知」です。
「告知」というと、何やら重々しい感じはしますが、TO君(&KO君)の年齢が低いこともありますので、当然、「障害名」等を告げてもわかるわけでもありません(また、障害名だけを告げるだけに意味はありませんしね)。
そこで、まず、「人にもタイプがある」というような話や、「TO君とKO君それぞれに得意なことや苦手なことがある」といったことを話しました。

何度も言いますが、「妻主導」ですので、話をしたのも「妻」です。
私は、子供達の傍らにいて、時々茶々を入れる係です(&「泣き」担当?←でも今回は泣いてませんよ。自分で話をしてないので大丈夫でした)。
それから、もうお一方…、主治医の先生にも同席していただきました。

この主治医立ち会いの下…というのも「妻の考え」です。
うちの双子達は、「大事な話をします。話を聴きなさい。」と言えば、ある程度素直に聴いてくれるとは思います。
しかし、やはり、今回の「告知」を二人にとって「より強く印象づける・記憶付ける」ためには、第三者およびいつもと違う特別な場所において、お母さんとお父さんが何か大事な話をしたという事実を作りたかったというものです。
そして、主治医の先生からもお話や補足をしていただく。子供達から質問があり、親で答えられないようなことがあったり、親が話していることへのフォローをしていただければ…という考えがありました。

そして、何故今の時期にしたかというと、4月から小学校就学に併せて、KO君は通常のお友達の人数の多い大きなクラスが1つでそこにいくことになること、そして、TO君には大きなクラスもできるけれでも、TO君が落ち着ける小さなクラスの2つができるということを話して聴かせました。
これらの話を、妻が絵を描いたり写真を貼ったりして作った「紙芝居風」のもので、子供達に耳からのお話だけでなく、目で見た視覚情報として記憶してもらうようにしました。

今回のことで、全て子供達が納得したとは、もちろん思っていません。
妻も最後に「こういう話をして欲しかったら、何度でもしてあげるからね。」
と言って締めました。
子供達にも、何かお母さんとお父さんが、何か自分たちのことで話をしてくれた、自分たちのことを考えてくれて、話をしてくれた。
小学校でのクラスについても、お母さんとお父さんが何か考えて、こうしてくれたのだという“納得”めいたものが、少しでも伝われば良いのかと考えています。

主治医の先生には、お時間をとっていただいて、本当にありがとうございました。おそらく、二人には強く印象に残る記憶になってくれたものと思います。それから、二人のためにポケモンのぬいぐるみや絵本も用意してくださって、ありがとうございました。

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