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2008年4月22日 (火)

「ボクだよ!」

小学校に入学し学校に行ったのは、まだ10日足らずですが、KO君は、TO君と別々のクラスになって、小学校生活をとても enjoy しているようです。

やはり、私達夫婦の決断は間違っていなかったと思います。
TO君の特別支援・情緒級が存続されたことが前提ではありますが、KO君とTO君を同じクラスにしなかったことは正解だったです。

朝、小学校に着いて帰るまで、特に授業中は、KO君は一人だけでのびのびと自分のことだけを考え、クラスのお友達と小学校生活を満喫しているのだと思います。
知的好奇心旺盛なKO君は、「勉強が楽しい」と、とても張り切っています。
おそらく、幼稚園までは、TO君が同じクラスにいることで、「TO君がまた友達とケンカしないだろうか」、「何か変なこと言わないだろうか」、「妙なこだわりとパニックを出さないだろうか」…etc. とても不安をかかえたまま過ごしていたのだろうと思います。
→親だって、TO君のパニックを見たら、その場からTO君を抱えてどこかに連れ去りたいくらいですからねぇ。「きょうだいじ」のケアは大事です。

誤解のないように…、それで、別のクラスになったからと言って、KO君は「TO君のことは、もう知~らない!」という態度をとっているわけではないのです。
反対に、これまで以上に、TO君のことを気遣っているようです。
休み時間等にはTO君の様子を見にいっているようですし、帰宅してからも、これまで以上に仲良く遊んでいます。翌日の時間割(妻が作ったスケジュール)も、KO君がTO君に読み聞かせたりしています。元来、面倒見がいい性格なのでしょう。


ある晩、もう寝る前でしたが、妻と私が「TO君のことを理解するのは大変だねぇ」とか何とかと話をしていました。

すると、KO君が…、

「ボクは、わかってるよぉ~。」

と、言い始めました。

そして、妻が…、

「え~、やっぱり、それは、お父さんとお母さんでしょー。」

と言うと、負けじとKO君が…、

「ボクだよ!」

と、主張しました。

そうですねぇ。KO君が主張が正しいと思います。
TO君のことを一番理解しているのは、ほぼ24時間365日、寝ているときも時折TO君の枕にされながら(苦しそうにしてますが…)、文句も言わず、ずっとTO君と一緒にいるあなた=KO君ですね。

これからも、TO君の良き理解者となってくれることを望んでいます。
いつも本当にありがとう。

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コメント

本当ですね。離れてる時間があるからこそ、お互いを大事に思う時間が生まれて来ると思います。再認識するというか・・・
ほどよい距離感がいい関係を生んでいるんでしょうね。

うちは4歳離れてますが、やっぱり兄のほうが友達との余暇活動が少しずつ上手くいかなくなってるということもあり、年々お互いを少しずつ少しずつ物理的に離すようにしています。Rの子供会や学童などで。Rのほうは誰とでもそこそこ上手に付き合える子なので、たくさんの友達とあそばせてあげたいし、子供会(今毎日ソフトボールの練習に行ってます)で異年齢の子と関わってほしいんですよね・・・

来年から中学と小学校に別れるので、その練習ですね~。
男の子同士というのは、今はともかく、オトナになるとそんなに執着しなくなると思うし・・・今を大事に、でも弟のほうの対人面で影が出ないように・・・と今思ってます。
もちろん、心の底でわかってあげるのは大事でしょうけど、それとこれはまた違いますものね。

余暇活動の件ですが。
兄のGさんの場合低学年の時はしょっちゅう友達が遊びに来ていたんですが、最近はあまり来なくなったです。自分からあまり遊びに行くタイプではないし・・自己評価が低くなってきたからですね。
余暇活動という点で難しくなってきています。彼はスイミング教室というものがあるので、ひたすらそちらに毎日通ってるんですけどね。

投稿: さりぃ | 2008年4月23日 (水) 06時40分

> さりぃさん

コメントありがとうございます。
余暇活動…心配なんですよ。学校から帰ってからが問題ですよね。これからKO君はどんどん友人関係を広げていくと思うんです。それで、「家に友達を連れてきていい?」って話しになったり、いや来るのはまだいいんです。逆に、「友達のところに遊びに行っていい?」ってことになった時にどうしようかって思ってるんです。
「KO君の友達=TO君の友達」でないことが必然的にある。できれば、うちに来てもらって、TO君とも友達になってくれることを望みますが、KO君だってこれから自分だけの世界がありますからねぇ。
うちは、同級、双子ならではの悩みもあります…。
スイミング…、もう少ししたら、うちの双子達も始めようと思っています。

投稿: たけpon | 2008年4月23日 (水) 23時13分

低学年のうちは
KO君の友達=TO君の友達
とアバウトであまり構わないような気がしますよ~
Gさんの同級生見ててもそんな感じでしたしね。1、2年生のうちってほんっと可愛かったですもん。ほかの子も。
それに年齢上がって行っても、男の子って基本的に単純だし、女の子みたいにどろどろした(失礼)グループ意識とかあまりないから(何も考えてないという説もあり)かえってあそばせやすいかもしれないですね。さすがにGさんの年齢くらいになるとちょっと厳しいですけど。

ゲーム関係なんかだと、たけponさん一家の教育方針としてはあまりおすすめできないかもしれませんが、十分楽しく遊べますよ。
遊びに来るのにゲームで釣るというのも一つの手でもあるかもしれません(良くないことかもしれないけど、まぁこれが今よくある今のパターンですね)
逆に、KO君がものすごく活発になり、外でサッカーや野球などを好むようになったらちょっとこの方式は使えないかもしれないです。そうなったらちょっとTO君はついていけないかな・・と思う可能性も。何しろ、野球やサッカーと言うのはかなりコミュニケーション力を要求されるものだからですね、自閉ちゃんにはちょいきついみたいです。

でも、サッカーや野球好きな子も時にはゲームもしたりしますしね・・
今の子って意味なくわーーーっと外で遊ぶっていう贅沢でくだらない遊びをしないみたいですね。意味なく遊ぶのが面白いと思うのに。

ほんっと余暇活動って難しいですよ。
スイミングはひたすら自己記録を伸ばして行くものだから、Gさんにはこの上なく楽らしいです。最近は体もデカクなったし、肺活量も並じゃないですよ。だんだん筋肉もついてきたしですね。

Rさんは泳ぐよりも泳ぐ間の友達とのおしゃべりを楽しんでるようです。泳ぐのはオマケ、みたいな。まぁそれはそれで喘息が治ればいいし。

Gさんはホカにのめりこむものがない分、必要以上に上達しましてですね・・・コレ以上進級しなくていいのにってくらいのめりこんでます。まぁそれはそれでいいんだけど。

投稿: さりぃ | 2008年4月23日 (水) 23時41分

> さりぃさん

今のうちは、「KO君の友達=TO君の友達」でいければなぁとは思っています。
でも、そのうち、KO君は「自分の世界」が出てくるでしょうねぇ。
スイミング…、うちのTO君も喘息があるので、それが少しでもよくなれば…と思っています。それに、陸上で行うスポーツは、TO君の場合、すぐにへばってついていけないと思うんですよねぇ。幼稚園でのサッカーも練習ですぐに、「疲れた」と言ってたらしいですからね。
スイミング…TO君がのめり込んでくれてもいいんですけどね。体型的にはとても合ってると思うんですよ。コウイカみたいで…(笑)

投稿: たけpon | 2008年4月24日 (木) 23時10分

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