« 伝わらない… | トップページ | 魅惑のダイエット法…? »

2008年7月27日 (日)

『写真』

久々に音楽ネタでも…

』に書いたように、最近、車の中ではコブクロを熱唱しています。
妻が大好きで、昔のアルバムを結構集めましたので、知った曲がだいぶん増えました。
どれも良い曲です。ただ私は声が細いので、黒田の声は結構つらいですね。

他によく歌うのは、『Progress by コクア(スガシカオ)』、『奏 by スキマスイッチ』、『さくら by 森山直太朗』…etc.(あと、『千の風になって』も…ウケねらい?です)。
それから平井堅の曲かなぁ。
昔だと『LOVE LOVE LOVE』はよくカラオケで歌ったし、『瞳をとじて』はKO君も大好き。

アルバム・『fakin' pop』には、子供達の大好きな『POP STAR』。私がカラオケでよく歌う『美しい人』が入っています。他にも『君の好きなとこ』、『バイマイメロディー』…。

でも、妻には平井堅は不評です。「歌詞が女々しい」、「息継ぎの仕方がいや」と言っています。
いや、確かに女々しい曲が多いというのはわかります。 昔の『even if』は特に女々しい…。気持ちはとてもわかりますけどね。
しかし、『いつか離れる日が来ても』は、そんなに苦しいなら次の人に乗り換えればいいのに…と思ったりはします。
妻に言うと、「あなたはそういう人よねー!」と言われてしまいました。

『fakin' pop』の最後には、『写真』という曲が入っていました。
どうも、お父さんを亡くされた時の歌のようです。

歌詞は、いきなり…、
「写真立てのあなたに どんどん似ていく僕が 少し照れくさいけれど 少しうれしい」

うわぁ、絶対歌えない…と思いました。『』同様…。
blog を読んでいただいている方はご存じでしょうが、私の両親は、私が中3の時に離婚しています。
その時、私は母に、「離婚しないのならオレがこの家を出ていく」と強迫しました。
また、高1の時にふと家に戻ってきた父親に向かって、「出ていけ!」と言って追い出しました。

平井堅の曲なので、そんなふうに考えなくてもいいのですが…、
自分に照らし合わせると、「似てたくもないし、ましてうれしくもない、むしろ腹が立つ」…と・・・。

でも、すぐに考え直しました。
この曲、縁起でもない話だけど…、
『自分が死んだ時にKO君にこう思ってもらえるように、そういう生き方をしてみたい。』
KO君に対して、恥じない生き方をしたいと思いました。

なぜ、TO君ではなくKO君かと言うと、KO君は見た目も性格も、かなり私に似ていると思います。
でも、だからこそ、私はKO君の弱い部分、嫌な部分が見えてきます。それは、そっくり自分自身が持ち合わせている弱い部分、嫌いな部分なのです。

今は、身体も何もかも大きなお父さん(私)ですが、いずれKO君が成長して、いろんな意味で私を追い越していく(追い越していって欲しい)と思います(身体の大きさは追い越すなー!)。
その時、多分、今私が思っているように、父親の中にKO君自身が持つ弱さなんかを感じていくのかもしれません。

私自身は、父を超えるとか超えないとか、そんなことを感じることさえなく、その存在自体を捨ててしまいました。
でも、KO君に対しては、バカにされようが、嫌われようが、“超えていく(超えなければならない)存在”でありたいと思います。

|

« 伝わらない… | トップページ | 魅惑のダイエット法…? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 伝わらない… | トップページ | 魅惑のダイエット法…? »