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2009年4月 6日 (月)

そんなに甘くない

4ヶ月以上 blog 放置してしまいました。久しぶりの更新です。
2年生進級に当たり、とりあえず近況報告をしときます。

いや~しかし、月日が経つのは速いものです。ついこの間、1年生になったばっかりだと思っていたのに、もう2年生になるのです。小学校は6年間と長いなぁ(自分自身も長かったと感じてましたけど…)と少しくらいはホッとできるかと思っていましたが、このペースで過ぎていくと思うと、6年間もアッと言う間なのでしょうね。

ところで、3月中~下旬、官公庁は異動の時期でしたが、私の異動はありませんでした。今の職場に新年度から実に9年目に突入することになりましたが、こんなに長くいさせていただいて、理解ある上司に感謝です(ホントかよ?!←妻のつっこみです)。

まぁ、それはさておき、小学校の先生方にももちろん異動があるわけです。
そして、とても残念なことに、TO君の支援学級の担任のS先生が異動することになってしまいました。この1年間、TO君のことを本当に理解していただき、国語、算数の個別指導はもちろんですが、交流学級での生活やお友達との関わり方でも、TO君の気持ちに寄り添いながら、TO君にわかるように丁寧に指導していただきました。昼休みもお友達と一緒に、毎日TO君と遊んでいただきました。
S先生のお陰で、学習進度も遅れることなく、ついていけましたし、お友達とのトラブルも目立ったものはなく、また、大きなパニックも起こすことなく、小学1年生の1年間を無事終えることができました。本当に良い小学校生活のスタートが出来たと、感謝しているところです。

S先生としては、「2年生もTO君の担任を…」という希望もしていただいていたようで、私達親も「もしもそうだったら、諸手をあげて喜ぶのに…」という期待と、「いやしかし、そんな期待をしていて違ったら…」という不安が入り交じった3月でした。
そして結果は、“そんなに甘くはなかった”のでした。

TO君も春休み中、KO君と仲良くは遊んでいるのですが、時折、「S先生がいなくなっちゃうし…」と不安な気持ちを漏らしてましたし、不安からKO君に八つ当たりすることもありました。
TO君には、「1年間で全員じゃないけどクラスのお友達も変わるし、担任の先生も変わるものなんだよ。それがルール、決まりみたいなものだからね。」と説明をして納得してもらいました。
私達親も、とても残念で仕方がないのですが、そう言ってるだけではどうしようもありませんので、やっぱり「(支援級の先生も)担任の先生は1年ずつ変わる」というつもりで、これからもまた、新しい先生(支援級も交流学級も)にTO君のことを理解していただくよう努力をしていかなければならないと思っています。

S先生には、異動が決まった後、妻の方からはご挨拶させてもらったと思いますが、私の方からは直接ご挨拶できませんでした。申し訳ありません。
風の噂で、新しい学校では生徒指導というお役目のようですが、こんなことを学校の先生に言うのは失礼かと思いますけど、きっとTO君を受け持っていただいた経験が活かせるのではないかと思います。S先生のその優しさで、生徒の気持ちに寄り添って理解をしてあげて下さい。もしかしたら、小学校で生徒指導が必要なお子さんっていうのは、TO君と同じようなところを持っている子供が多いのかもしれませんし…。

今度、S先生にお会いする時には、TO君もまた一つ成長しているといいなと思います。本当に1年間ありがとうございました。

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