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2010年3月15日 (月)

映画「ぼくはうみがみたくなりました」

私が参加している発達障害・勉強会の主催で、映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会を行います。日時は、3月22日(土)、午前10時開演です。

…と、blog 上で広報しても、自分がどこの某か公表していないので、何の宣伝にもならないかな?

でも、自閉症をテーマにした映画の存在がある、それがこうして日本全国のどこかで上映されていることの事実を、小さな小さな blog でも公表することも大切だと思います。

映画の内容等は、次のURLをご参照下さい。
http://bokuumi.com/
http://homepage2.nifty.com/bokuumi/

そしてこの映画の宣伝とともに…、
◎4月2日は「世界自閉症啓発デイ」です。
◎4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。

最近、ホントに忙しく、勉強会のある日に出張が入っていたり、その前後に研究発表会等が入っていたりして、ほとんど勉強会に参加していません。
この勉強会では、毎年、専門家の方の講演会等を企画・実行しているのですが、今回は当初、この「発達障害啓発週間」に合わせて何か企画するというお話でした。
今回は、勉強会に参加してなかったので、何をするのか全くわからない状況だったのですが、勉強会の中心メンバーであるHI氏からメールをいただき、この映画上映会のことを知りました。

それで、チケットのことなどを、同じく中心メンバーであるKA氏に連絡とらなくてはいけなかったんですけど、毎日バタバタしてて連絡をとれないでいましたが、あるところでばったりお会いすることができまして、チラシとチケットをお預かりすることができました。

とりあえず、私の方は、職場内+研究補助員に回覧、それから職場の近くの保育所、幼稚園、小学校へお願いをして回りました。保育所、幼稚園にはうちの双子達も通っていたので、先生方が、特にTO君のことを「どうしてますか~」と聴いて下さいました。それだけ、TO君の印象が強烈だったということでしょうかね?
あと、役場の保健管理センターの保育士さんにもお願いをしてきました。

それから、先週、労働組合支部の学習会がありましたので、会終了後に映画上演のご紹介をさせてもらい、また、各職場でチラシの回覧をしていただけたらうれしい…とお願いをしてきました。

この学習会の講師は組合本部の方だったのすが、ご本人は何が原因かはわかりませんが、足に障害をお持ちのようで、以前から松葉杖を使っている方です。

私の映画の紹介は、ほとんどプライベート的なものだからと思い、簡単な紹介程度で済ませたのですが、私が話した後に、その方が「障害」についてフォロー的な話をして下さいました。

後で二人でお話をさせていただきましたが、その方の息子さんもADHDがあるということでした。ですから、フォローもとても的を得たものだったのですね。私が伝えたかったことも含めてお話していただけました。本当にありがたかったです。

私のできる範囲で広報活動しているつもりですが、チケット購入等のお問い合わせはまったくです(力不足で申し訳ないです)。まぁ、身近にこのような障害をお持ちの方がいなければ、通常、あまり関心はないでしょうからね。私だってTO君になければ全く関心はなかったでしょうし…。
でも、その境遇に立ったからこそ、知ったからこそ、伝えられること、伝えなければならないことがあるのだと思います。私のできることなどたかがしれてますが、微力ながら頑張って広報したいと思っています。

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コメント

たけponさん、はじめまして。

「ぼくはうみがみたくなりました」と同じように、自閉症を題材とした映画を紹介します。


中国のアクションスター、ジェット・リーが、アクションを封印して自閉症の息子との情愛を演じる映画「海洋天堂」(原題)が現在中国・香港・台湾で公開されています。
以下URLは映画「海洋天堂」の 公式サイトです。(中国語)
http://oceanheaven.yule.sohu.com/

こちらの公式特集サイトでは、「海洋天堂」のシーンや出演者の写真やなどを見ることができます。中国語ですが、映像や写真からこの映画の雰囲気は伝わります。
http://yule.sohu.com/s2010/oceanheaven/


日本語の記事です。

「【華流】ジェット・リー、新作『海洋天堂』は親子愛の感動映画」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0509&f=entertainment_0509_015.shtml

「ジェット・リーがカンフーを完全封印!3年ぶり主演映画はがん患者に」
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42765&type=5


この映画の音楽担当は、あの久石譲さんだそうです。医学監修には日本人も関わっているそうです。
しかし、この映画は娯楽作ではないので興行的に不安があり、日本での公開は難しいかもしれないそうです。

そこで、この映画の日本公開を目指して『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』というプロジェクトが始まったそうです。以下URLはこのプロジェクトのサイトです。
BBSでメッセージを募っています。たくさんのメッセージが集まれば、日本公開につながります。もしよろしければ、ご協力をお願いします。
http://oceanheaven.amaterasuan.com/

以下は、「海洋天堂」のストーリーです。(いろいろな日本語のサイトの情報を集めたものなので、実際の内容と違う箇所があるかもしれません)


水族館に勤める王心誠(ジェット・リー)は、妻を亡くして以来、自閉症の息子の大福を男手ひとつで育ててきました。

大福は海で泳いだり、水中の生物と触れ合うのが好きでした。

大福が22歳になり、心誠は将来の息子の自立について考えていました。

そんな中、心誠が末期がんに侵されていることがわかり…

投稿: まっぴ | 2010年7月 6日 (火) 14時50分

> まっぴ 様

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。訳あって、とても久しぶりにパソコンを起ち上げたものですから・・・。
映画のご紹介ありがとうございます。
世界中で、自閉症やそれに類する障害を題材にする映画の制作、公開が行われ、それらの障害の理解が深まれば良いと思います。

投稿: たけpon | 2010年7月17日 (土) 12時32分

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