« 学位取得 | トップページ | 間違い電話 »

2018年4月21日 (土)

中学校通常学級から普通科高校入学

中学から高校入学の間、完全にブログ更新が滞りました。
私の気力と体力がないことと、仕事の忙しさが言い訳ですが、今後もそんなに更新はできそうにないですので、あしからず・・・。
最近は Facebook を少々やってますが、こちらは仕事上の情報収集と日常のたわいもない出来事等を紹介しているだけですね。

本当はいろいろ記録しておきたいことがあったのですが今更ですかねぇ。いつか過去の出来事として書くかもしれません。時々、妻が更新しているので、そちらをどうぞ。

…で、ザッとですが、中学校入学以降のTO君とKO君です。

小学6年生で支援級を卒業したTO君は、中学校でもそのまま通常学級で学校生活を送りました。部活は卓球部にKO君とともに入りました。
1年生時は小学校同様にKO君と別々のクラスにしてもらったんですが、2年生に上がる時に学校側からの提案で幼稚園以来のKO君と一緒のクラスになり、そのまま3年生も一緒でした。学校側からの提案というのは、別にTO君に問題があったからではなく、あくまで学校側の都合です。

3年時の担任のK先生は、これまで支援でお世話になってきたY先生とお友達。義務教育始まりの小学校入学時にY先生にお世話になり、義務教育最後の中3でK先生にお世話になるということで、とても心強かったです。
中学生の間、何もなかったわけではありませんが、また、これは別の機会に書ければと思います。まぁ、ケース会議は小学校の時とは異なり、とても穏やかでした。ただ、中学校の先生の中には問題のある人もいましたねぇ(K先生や担任になって頂いた先生方ではありませんよ)。

学業の方は「中の中」だったですかねぇ。主要3科目はダメダメ。自称得意科目は「社会」で、3年間でKO君に2回ほど定期テストの点数で上回ったことがあったかもしれません。
そんな感じで、もちろん勉強するのは好きではありません。夏休み、冬休み、春休みと長期休暇がありますが、KO君は宿題をアッと言う間に終わらせ、後半をゆっくり過ごすのに対して、TO君は前半のほほんと過ごし、必ず最後の日まで宿題に追われるというのがパターンでした。

中学入学当初から「問題は高校入学」と考えていました。TO君に何か興味があること、やりたいこと、得意なことがあれば、その道に進めるような進路を目指す方が良いと考えていました。
しかし、TO君が選んだのは、一応将来やりたいことの実現のため、KO君と一緒の普通科高校でした。
「おまえ、勉強嫌いやろ! 普通科は宿題多いぞ~! 勉強せんといかんぞ~。無理に普通科行かなくていいんだぞ~。」と言い続けましたが、TO君の意志は変わりませんでした。結局、KO君と一緒が良かったのかもしれませんし、小学校からの友達も一緒だったからかもしれません。

普通科高校を受験するなら、「中学生の間に英検3級に合格すること」という課題を与え、「合格しなかったら受験資格なしね」と言ってあったのですが、結局、合格しなかったですね。我が家の受験資格はクリアしてなかったんだけどなぁ。でも、高校に合格しちゃったもの仕方ないですね。一応、高校1年で何とか合格しました(ちなみに、KO君は準2級に合格済みです)。

無事、高校入学が決まり、中学のK先生から高校側に「申し送り」をして頂くことになりました。それを受けて高校側から入学式前に顔合わせをしたい旨の連絡をもらいました。高校の先生方も構えていたのでしょうねぇ。その時はいろいろ聞かれました。

「パニッったらどうしたらいいですか?」

・・・とかですね。

アッという間でしたが、既に高校1年生が終わり、もう2年生です。1年生の間、ケース会議はありません。担任からの特別の呼び出しや連絡も一切ありません。あったのは、みんなと同じ三者面談だけでした。
学業は「中の中~中の下」って感じですかねぇ。学年末の通知票は、英語の「4」を除いて他の教科は全て「5」でした。「10段階評価」ではなく「5段階評価」です。「中の中~中の下」で「5」っていうのも、どんな規準で通知票を付けているのか? クエスチョンマークが飛び交いそうなのですが本当です。そして、担任教師からの一言欄には「他の生徒の模範となっています・・・」 は~っ!?!?!?、そうなんですか~???って感じです。
KO君にとっては、TO君が「5」なら、KO君のは全て「10」くらいじゃないと釣り合わんよね~って感じなんですけどね(笑)。

・・・で何が言いたいかというと、
これから先はまだまだたいへんだと思っています。普通科高校を無事卒業できたとしても、次の進路のことです。それに社会に出ることを考えても、まだまだ課題はあります。
でも、今まで頑張って、諦めずに子育てしてきて良かったなぁ、一つ一つTO君の出来ることを成長に合わせて増やしていく、それが報われた想いです。

保育所から幼稚園、小学校低学年の頃は、本当にパニッってました。
算数の足し算は、いつ頃まで指折り数えていたでしょう。小学校1年の時、国語の教科書をまともに読めませんでした。かけ算九九は、まるでお経を繰り返すように答えてました。割り算の筆算(特に割る数が二桁になってから)は更に苦労しました。
アナログ時計を読んだり、所要時間を計算するのは大の苦手(これは今でも苦手そう、笑)。

そんなTO君が選んだ高校2年の専攻は「理系」です。もちろん成績の良いクラスには入れませんでしたし、数学や化学よりも国語や英語の成績が良くないので仕方ないというのもあるのですが、何とかやってるみたいです。まぁ、我が家には、わからなければいつでも聞けるKO君がいるので、だいぶん助かってはいると思いますが、KO君もなかなか厳しいので簡単には教えてくれません。

さぁ、TO君は今後、「夢」を叶えることができるでしょうかねぇ? とりあえず、我が家の大学受験資格は「英検2級合格」です(笑)。
TO君もKO君も頑張れ~!

|

« 学位取得 | トップページ | 間違い電話 »